【Twitter】リスト機能とは?リストの作り方&便利な使い方を解説!
Twitterを使っているときに、いつも見てるアカウントや仲のいい友達のアカウントをまとめておきたいと思うことはありませんか?
実は、そんなときに『リスト』という便利な機能が役に立ちます。
Twitterのリストは、他ユーザーのアカウントをまとめて分けておくことができる機能です。
今回はこのTiwtterの『リスト機能』について詳しく紹介します!
リストの基本的な説明から、作成方法や削除方法、そして通知についても説明するので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
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【Twitter】リスト機能とは?
リスト機能をよく知らない人のために、まずはリストの仕組みや通知を簡単に紹介します!
Twitterの「リスト」とは?
Twitterのリストとは、他のユーザーのアカウントを自分の好きなように分けてリストアップできる機能です。
好きな有名人のアカウントや、仲のいい友達のアカウントなど、自分が頻繁に見るアカウントをリストに入れておくと、それぞれのツイートやリツイートなどをまとめて見られます。
いつも見るアカウントを入れておけば、見たいときにわざわざ検索したり、フォローリストの中から探す必要もなくなるためとても便利なのです。
リストに入ると通知は来る?
実はリストには、通知機能があります!
誰かをリストに入れると、その相手に「○○さんがあなたを公開リストに追加しました」と通知が行く仕組みです。
でも「相手に知られたくない・・・」というときは少し困ってしまいますよね。
そんなときは『非公開リスト』を作ることで通知を防ぐことができます。
非公開リストの作り方は下記で紹介するので、気になる人はぜひチェックしてくださいね!
- 『公開リスト』に誰かを追加すると、相手に通知が行く
- 『非公開リスト』では通知が行かない!
リストに自分を入れることができる?
Twitterのリストには、自分のアカウントも入れることができます!
例えば、友達のアカウントと一緒に自分もリストへ入れると、友達と過去にしたリツイートやリプライもリストからまとめて確認できるためとても便利なのです。