【LINE】LINEの矢印マークの意味は?出る原因と対処法も!
LINEのメッセージ画面では、メッセージ横に矢印マークが表示されることがあります。
この矢印は何を意味しているのでしょうか?
今回の記事では、この矢印マークの意味や原因、そして対処法を詳しく紹介します!
Contents[OPEN]
【LINEメッセージ送信時に出る矢印マークの意味
「LINEを送ったのに返事が来ない」
そんな時にLINEを改めて確認したら、たまに矢印のようなマークが自分の送ったトークの横に出てくることはありませんか?
「あれ?これちゃんと相手に送れているのかな?」と思って、開き直してみるとしっかり送信出来ていた、なんてことも頻繁にあります。
毎日当たり前のように使用しているLINEアプリだからこそ、ちょっとしたことで不安になるものです。
一体この矢印はなんの意味を持つのでしょうか。
矢印は「未送信」や「送信中」の意味
矢印のマークの意味、考えたことある人いませんか?
あまり頻繁に続くと送りたいメッセージが送れていないようで、焦ってきます。
実は、知っている人もいるかも知れませんが、トークの横に表示される矢印は「未送信」「送信中」「送信に失敗している場合」と3つに分かれます。
送信できない状態が続くとマークが変わる
一定時間経っても送信が達成しない時には、矢印のアイコンが違った形でお知らせしてくれることもあります。
これもLINEのアプリを開いた時に初めて見て分かることです。
最初の矢印の画面
変わって表示された矢印の画面
矢印がついたメッセージは相手からどう見える?
気になるのが、自分の入力したメッセージが相手に届いているかどうかです。
せっかく送ったけど、なかなか既読にならないし、矢印のせいなのかと考えてしまいます。
そして、どこまで相手に届いているのか気になりますよね。
どの時点で相手に送られているのかも、気になるところです。
結局、矢印マークは「未送信」の状態でしか出てこないので、矢印がついたままだと送れていない状況になります。
自分の画面に矢印が表示されなくなれば、相手がメッセージを読んだ時に既読の文字が出てくるでしょう。