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【iPhone】QRコード読み取りは標準カメラでOK!アプリも紹介

【iPhone】QRコード読み取りは標準カメラでOK!アプリも紹介

相手に読み取ってもらう方法

途中までは先ほどと同じやり方です。

「マイQRコード」を触る前の画面がカメラの画面になっていたと思うので、そこで相手が出してくれたQRコードを読み取りましょう。

また、自分がQRコードをスクショでLINEやメールで送る時にはこちらをタップしましょう。

LINE友達に送る

選んだ写真はメールでも送ることができます。

【iPhone】TwitterのQRコードでフォローする方法

LINEをしている友達でTwitterもフォローしたい!と思ったのであれば、せっかくの機会は逃さずにフォローし合いましょう!

QRコードを読み取る方法

まずはプロフィールを触ります。

プロフ

右下にQRコードのマークが表示されているので選択します。

QRコード

下にある「QRコードをスキャン」を押しましょう。

相手のQRコードをスキャン

四角く画面が狭まるので、そこにQRコードが入るようにしましょう。

カメラ

LINEやメールでスクショを送られたときはLINE同様、右上のアイコンから読み取りましょう!

写真に添付

相手に読み取ってもらう方法

相手に読み取ってもらうときには、QRコードのマークをタップした時に出てきたマークを読み取ってもらいましょう。

そして、相手がそばにいない場合、LINEやメールで送るときには、このマークを活用します。写真に保存することができるのでで写真のQRコードを送信しましょう。

ここから保存

これで、LINEとTwitterの友達登録は完了です。

今は何でもQRコードが当たり前?

最近では、お店の会員登録やアプリのインストールをおすすめされる時に「これを読み取って個人情報の入力をお願いします」と言われることが増えてきました。

お得なクーポンや情報も入ってくるので、簡単に登録できるQRコードはとても便利です。

しかし、会員登録になるとどうしても自分の情報を相手の企業に渡すことになります。

本当に自分の必要なサービスなのか、きちんと見極めることも大事です。

モバイル決済も、バーコードとQRコードでする企業も増えてきました。

これから、もっとQRコードの使い道が進化するかもしれません。

友達登録に関しては、ひと手間省くだけで簡単に時間がなくても繋がれることは、自分のコミュニケーションを広げるのにとても有効です。

この記事を参考にQRコードを活用して、もっと生活を便利にしていきましょう!


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