【Twitter】アカウントが作れない!原因や対処法を知りたい!
今や生活で欠かせないSNSとして、知らない人は少ない「Twitter」。
メインの機能は短い文章の投稿。
これを「ツイート」と呼びますが、気軽に投稿して色々なユーザーと交流できます。
今回は、Twitterでトラブルが発生した時の原因と対処方法を紹介していきます。
自分のアカウントが作れなくなってしまった場合はありませんか?
この記事を参考に解決していきましょう!
すぐにできるチェック事項や問題点、推測される原因など一通りの「できること」をピックアップします。様々な視点から解説しますよ!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】アカウントが作れないときは?ユーザーIDを確認
- 2【Twitter】アカウントが作れないのはアドレス・電話番号の問題?
- 3【Twitter】アカウントが作れない!使用中か確認するには?
- 4【Twitter】アカウントが作れない原因は?サーバーかも
- 4.1Twitterアプリの再起動をする
- 4.2Twitterアプリの再インストールをする
- 4.3Twitterアプリを更新する
- 4.4【Downdetector】サーバーの障害を確認しよう
- 4.5【Twitter API Status】応答速度を調べよう
- 5【Twitter】アカウントを作れない!認証されないときは?
- 5.1認証に失敗するときはアドレス・電話番号を確認しよう
- 5.2迷惑メールフォルダに振り分けられているかも
- 5.3何度も認証メール・SMSを再送信するとエラーが起きる
- 5.4認証コードを間違えて登録するとアカウントが作れない
- 6【Twitter】アカウントが作れないのは通信環境が原因?
- 7困ったら正しい対処でアカウント作成を!
【Twitter】アカウントが作れないときは?ユーザーIDを確認
Twitterアプリを、スマホにダウンロード・インストールして、アカウントを登録。
いよいよTwitterを楽しむぞ!という時に、突然のエラー。
すぐに使いたい時は、特にストレスですよね。
登録ができない理由は何なのでしょうか?。
まずは、Twitterにおける「ユーザーID」の視点から説明します。
ユーザーIDって?
では、そもそもユーザーIDって何なのでしょうか?
基本的なことからクリアにしていきましょう!
ユーザーIDとは、Twitterのアプリで使うことになる自分の情報です。
「@」(アット)の記号に続けてアルファベットや数字、そして記号を自由に組み合わせて登録します!
Twitterを始めるユーザーは、全員「@」に始まるIDの作成が必須。
第一関門として、この「ID」をうまく登録しなければなりません。
以下の3つのポイントに注意しながらユーザーIDを登録してみましょう!
もしかすると、そのIDは使用できないかもしれません。
- ユーザーIDとは、「@」から始まる英数字記号
ユーザーIDに使用できない文字を使っている
ユーザーIDの登録で苦戦を強いられている人、実は理由があります。
最初に紹介するのは、ユーザーIDで使えない文字が含まれているということです!
「@」の後ろに続けられるのは、以下の項目です。
- アルファベット
- 数字
- 「_」(アンダーバー)
以上3つの文字のみを使ったIDでなければ登録ができません。
実は「-」(ハイフン)も使用不可なんです!
加えて、IDには文字数の制限もあります。
現時点では「15」文字までという制約があるんです。
登録したいIDが短すぎる場合も登録不可能です。
さまざまな制約がありますね。
これらを満たすように登録していきましょう!
- 使用可能な英数字・記号を!
- 最大文字数は15まで
- 短すぎてもNG
他の人が使用しているユーザーIDは登録できない
また、Twitterでは、同じIDの取得は不可能とされています。
つまり、他の人と被らないものを考える必要があるのです。
世界中の人々がインストールしているアプリなので、簡単なIDはすでに使われている場合がほとんどです。
誰にも取得されていないものを探すには少し労力がかかってしまいますが、とりあえず無難な長めのIDを取得した後でゆっくり考えていくのがコツ!
実は、後からIDを編集することが可能。
まずはアカウントだけ作ってからじっくりと考えると良いですよ!
- 長めのIDをとりあえず作成
- 後からゆっくり考える
ユーザーIDが凍結されている
自分の取得しようとしているIDが世界で誰か使用していないか、検索をしてからIDを決める場合もあります。
しかし、これでもIDを登録できない場合があります。
なぜでしょうか?
実は、運営によって凍結させられている(使えない状態の)アカウントのIDと被っている可能性があるからなのです。
これも避けなければなりません!
面倒に感じてしまいますが、長めので数字を混ぜたIDであれば比較的簡単に見つかりますよ。