【iPad】写真・動画・音楽!何に使う?用途から容量を選ぼう!
Contents[OPEN]
- 1【iPad】容量ごとの違いを知りたい!
- 1.1【32GB・64GB】安さ重視!
- 1.2【128GB】容量を気にせず使うならコレ!
- 1.3【258GB】YouTubeへの投稿・画像の編集をするなら
- 1.4【512GB】クリエイター向け!自由に使える!
- 1.5各大手キャリアのiPadの料金・容量を比較すると?
- 2【iPad】機種と容量の違いは?
- 2.1【iPad mini】機能性重視・64GB・256GBも選べる
- 2.2【iPad Air】軽く高性能・64GB・256GBも選べる
- 2.3【iPad Pro】プロ仕様・128GB・1TBまである
- 3【iPad】少ない容量を賢く使うワザは?
- 4【iPad】容量が気になるならクラウドの利用がおすすめ!
- 5【iPad】容量を選ぶポイントは?
- 6iPadの購入時は用途にあった容量を選ぼう!
iPadを使う予定年数
最後は、iPadを購入してからどの程度使うかがポイントです。
Apple製品は現状だと1年ペースで新しい機種が発売されています。
その流れに便乗したい人は、特別な理由がない限り、容量は少なめのほうが支出を抑えられます。
長く愛用したいという人は、容量が多いものを選ぶと良いでしょう。
長年使えばその分使用する時間も長くなるので、データ容量が増え続けていきます。
ですのでなるべく容量が多いものをおすすめします。
iPadの購入時は用途にあった容量を選ぼう!
いかがでしたでしょうか?
iPadはさまざまな機種があり、それによってそれぞれ発売されている容量が異なります。
容量ごとに料金も異なるため、購入する端末を選ぶ基準として自分が使う用途が重要になってきます。
容量が少ないと、当然データの保存量や作業に支障が出てくることがあります。
現在はさまざまなクラウドサービスがあるので、そちらを有効活用しつつ、自分がどの程度iPadを使うかを見極めてから購入するようにしましょう。