【Twitter】スマートフォンやPCで複数アカウントを切り替える方法

アカウントの追加ができたら、アプリ内でアカウントを自由に切り替えることも可能になります。

複数のアカウントを追加して、その都度切り替えることが出来るのは便利ですよね！

切り替え方法は、Twitterの画面から行うことが出来ますが、拡張機能を使って切り替えることもできます。

ここでは、複数アカウントの切り替え方法の紹介をしていきます！

Twitterの画面から切り替える

スマートフォンから切り替える場合は、iPhoneとAndroidでは、多少表示が違うものの、手順はほぼ同じです。

では、詳しく見ていきましょう。

左上のプロフィールアイコンを押します。

上部に並んでいるサブアイコンを選択して切り替える。

4つ以上のサブアカウントを追加している場合は、すべて表示されないので「・・・」を押して、残りのアイコンを表示させてください。

また、iPhoneの場合は、プロフィールアイコンまたはホームアイコンを長押しするだけでも、切り替えが可能です。

頻繁にアカウントを切り替える人は、こちらの方法のほうが便利なのでおすすめですよ！

また、ツイートの入力画面でアイコンをタップすると、ツイートするアカウントを変更してから投稿することもできます。

投稿が終わると、もとのアカウントに戻るので、サブアカウントでツイートだけしたいときは、この機能を使うと便利ですよ！

拡張機能を使う

スマートフォンの場合は、複数アカウントの切り替えが楽に行えますが、PCの場合はスマートフォンのように簡単に切り替えができません。

でも、仕事用のアカウントとプライベート用のアカウントは使い分けたい・・・と考える人も多いはず。

仕事は、ほとんどPCだから、PCでもアカウントを簡単に使い分けたい！という人にオススメなのが、拡張機能です！

次の項目では、この拡張機能について説明していきます。

【Twitter】PCで複数アカウントを切り替える方法（拡張機能）

前の項目で、PCはTwitterの複数のアカウントを扱うには少し工夫が必要だと紹介しました。

そこでおすすめしたいので、chromeの拡張機能です。

拡張機能を使うことで、PCでのTwitterがぐっと使いやすくなります！

この項目では、Twitterの複数アカウントを管理するのに便利な拡張機能を紹介します。

Multiple Twitter Accounts Chromeを使う

複数アカウントを切り替えるのに便利なChrome拡張が、Multiple Twitter Accounts Chromeです。

Multiple Twitter Accounts Chrome

このMultiple Twitter Accounts Chromeは使い勝手もよく、アカウントを切り替えたあとも同じ画面に遷移します。

たとえば、「通知」のページを開いた状態でアカウントを切り替えると、切り替えた先のアカウントの「通知」画面に飛びます。

つまり、トップページからページを辿る手間が省けると言うことです。

また、複数のタブでTwitterを開いている場合、すべてのタブでアカウントが切り替わります。

切り替える前の状態のまま表示されていると、閲覧用のアカウントでつぶやいてしまったり、「誤爆」の原因にもなります。

Multiple Twitter Accounts Chromeを使うことで、そんなミスを防ぐことが出来ます！

それでは、便利なMultiple Twitter Accounts Chromeの使い方を紹介していきます。