【Twitter】ハッシュタグとは?付け方や活用方法を覚えよう
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】ハッシュタグとは
- 2【Twitter】ハッシュタグは最初は非公式のルールだった
- 3【Twitter】ハッシュタグの付け方と注意点
- 3.1「#」と入力後に好きな言葉を入力する
- 3.2【注意】全角は認識しないので半角入力する
- 3.3【注意】数字のみは不可
- 3.4【注意】「&」は使用不可
- 3.5(複数のハッシュタグを付ける場合)間にスペースが必要
- 4【Twitter】ハッシュタグを付けるときのポイント
- 5【Twitter】ハッシュタグが付けられないときは確認しよう!
- 6【Twitter】ハッシュタグの活用方法(好きなタグを検索)
- 7【Twitter】ハッシュタグの活用方法(人気のタグを検索)
- 8【Twitter】ハッシュタグを使うメリット
- 9ハッシュタグで効率化しよう!
人気のあるハッシュタグをチェックして参考にする
3つ目は、人気にある『#〇〇〇〇』を検索して参考にするということです。
Twitterでは今トレンドになっているタグを表示しているので、これを見て使うものを見極めます。
トレンドになっている『#〇〇〇〇』を自分の呟きに含めることで、より多くのユーザーにチェックしてもらうことが可能です。
反応をたくさん得られるというメリットはありますが、その反面、使用するユーザーが多いため、すぐに自分の呟きが埋もれてしまう恐れがあります。
ハッシュタグの特性を理解して、自分にちょうどいいタグを見つけてみましょう。
有名人などある程度影響力を持っているユーザーは、自分のオリジナルの『#〇〇〇〇』を多用することがあります。
これによって数多くの呟きから、自分に関連したものだけを効率よくフィルターにかけることが可能です。
【Twitter】ハッシュタグが付けられないときは確認しよう!
ここまで、ハッシュタグの使い方と効率よく使用するコツをピックアップしてきました。
自分の呟きに適切なタグを入れて、より反応の多いTwitterを楽しみましょう。ここからは『#〇〇〇〇』にまつわるトラブルを紹介していきます。
もし『#』を付けてもタグとして認識されずに困っている人は、こちらをチェックしてください。
半角で最初に「#」を付けているか
呟きに『#』を打ち込んでいるにもかかわらず全くタイムラインで反映されていない(リンク形式になっていない)場合、全角に変換されてしまっている可能性が高いです。
半角で入力している場合でもPCなどの自動変換により全角になってしまうことも考えられます。
さきほども触れましたが、ハッシュタグが全角になっていると、通常の文字としてみなされます。そのためリンク状態で表示されなくなってしまいます。不安な人は、一度お試しで呟いてみてください。
文中に句読点を使っていないか
次にピックアップするのは、句読点を途中で使っていないかということです。
『#〇〇、〇〇』のように途中で区切られてしまうようなタグについては正常に表示されない可能性が高いです。
内容的に区切る必要があるときは、2つのタグに分けて記入してください。
句読点を打つ必要があるレベルまで長いタグはやはり読みにくくなるので、できるだけ細かく分けて使用してみましょう。
改行していないか
3つ目に紹介する確認項目は、『#〇〇〇〇』で改行をしていないかということです。
タグを読みやすくしたいという気持ちはわかりますが、改行については対応していません。
そのため認識されずにタグが途切れてしまうことにななります。
もし改行をしたいタグの場合は、やはりスペースを追加して、その後も『#』でタグを増やすことがおすすめです。
積極的にたくさんの『#』を使用してみてください!