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【Googleドライブ】ダウンロードしたら文字化け!対処方法は?

【Googleドライブ】ダウンロードしたら文字化け!対処方法は?

Googleドライブから複数のファイルをダウンロードするとき、ZIP形式で圧縮されます。このZIPファイルは、解凍ソフトなどを使って解凍して中身を取り出す必要がありますよね。

ところが、解凍すると中身の名前が文字化けしてしまって読めない!ということが起きてしまうことがあります。中身を見ないと何なのか分からないなんて不便ですし、うまく開けなくなってしまう可能性も出てきます。

今回は、この文字化けがなぜ起こるのか、そして化けさせないための対処方法について紹介します。

【Googleドライブ】ダウンロードしたファイルが文字化けする原因

まずは、なぜGoogleドライブからダウンロードしたZIPファイルを解凍すると文字化けが起こるのかについて説明します。

ファイル名が日本語

ファイルを圧縮するときに、コンピューターは『エンコード』という処理を行います。このとき、文字をパソコンで扱いやすいコードにするため『文字コード』という表を使って変換します。

半角英数字は文字コードの変換表が1つしかないので、変換ミスである文字化けは起きません。しかし、日本語は歴史的経緯で文字コードが複数存在してしまっています。そのため、『圧縮と解凍で異なる文字コードを使う』といったことが起きやすくなり、変換ミスで文字化けが起きてしまうのです。

今回の問題はここにあって、Windowsでは『Shift-JIS』、Googleドライブでは『UTF-8』が使われています。GoogleドライブでUTF-8で圧縮したものを、Shift-JIS環境であるWindowsで解凍するので文字化けが起こってしまうというわけです。

解凍ソフトに問題がある

『ファイル名が日本語』で説明しましたが、文字化けは変換ミスで起こります。つまり変換ミスがなければ大丈夫なわけなので、解凍を行うソフトが文字コードに対応していれば文字化けも起きなくなります。

Googleドライブの文字コードであるUTF-8に対応した解凍ソフトを使えば、日本語であっても化けることはなくなるのですが、使っている解凍ソフトによっては対応していないということも。かなりの数があって名前を変えるのは大変だし面倒というときは、UTF-8に対応した解凍ソフトに変えてしまうのもアリです。

【Googleドライブ】ダウンロードしたファイルの文字化けへの対処法(ファイル名)

ここからは、実際に行うべき対処方法について説明します。まずは、化けてしまう『ファイル名』への対処です。

半角英数字にする

名前に日本語を使うと文字コードの変換ミスで文字化けが起きてしまうので、変換ミスすることのない半角英数字を使って名前を付ければ文字化けしません。対象のファイルが少ない時は、名前を変えてしまうのが確実です。

しかし、対象が多いときは変更が大変ですし、英数字だけだと名前を見ただけで中身がわかりにくくなってしまいます。特に複数人でファイルを共有しているときは、名前だけを見て中身が分かった方が便利ですよね。そんな時は名前を変えずに、後述の『【Googleドライブ】ダウンロードしたファイルの文字化けへの対処法(ソフト)』の方法を試すことをおすすめします。


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