【Twitter】巻き込みリプライが起きる原因は？

では、巻き込みリプをしてしまう原因は何でしょうか。

返信先に＠が残っている

リツイートされたツイートにリプライをしたときなど、自分で指定していない人まで返信先に入ってしまう場合があります。

このときに関係ない人を外さないと、巻き込みリプライが発生してしまいます。

返信先のユーザー名は青い文字で「＠○○○○○」と表示されます。

【Twitter】巻き込みリプライを防ぐ方法

では、そんな巻き込みリプライを防ぐ方法を紹介します。

返信したい人の＠のみを残して指定する

巻き込みリプライをしてしまうのは、返信先に複数の人のユーザー名が表示されたままツイートしてしまったときです。

たくさんの人のユーザー名が表示されているのに、知らないでそのまま送ってしまったり、消すのを忘れて送信すると起こってしまいます。

なので、毎回返信したい人のみを残して、その他のユーザーを削除するようにしましょう。

返信先を確認することを習慣化すると、巻き込みリプライを防ぐことができます。

「返信先」のチェックを外すことでも巻き込みリプライを避けられる

返信先のユーザー名をタップすると、リプライの「返信先」が開き「会話に参加中の他のアカウント」が表示されます。

この「会話に参加中の他のアカウント」と表示されているユーザーのチェックを外します。

すると一番上に表示されているユーザーのみにリツイートすることができます。

「会話に参加中の他のアカウント」がない場合は、巻き込みリプライの心配はないので、そのまま気にせずツイートしても問題はありません。