iPadをトコトン活用しよう!便利な使い道&おすすめアプリも紹介
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iPadの活用法《プライベート編》
ではここからはiPadをプライベートで活用するにあたって、どういったことがiPadでできるのかについてご紹介していきます。
自宅や外出先どちらでも活用できるシーンがたくさんあり、プライベートでもたくさん活躍できます。今回ご紹介するシーンは以下の6つになります。
- 読書をする
- ゲームをする
- 大画面で動画をみる
- カーナビとして活用する
- WEB閲覧
- インターネット通話をする
ではそれぞれの活用方法を具体的に見ていきましょう。
読書をする
画面が大きいので電子書籍を読むのにもおすすめです。文庫本や小説、雑誌といった多彩なジャンルの書籍をiPad1台で読むことができます。本は1冊ごとにかさばってしまうので、外出する際に荷物が増えて重くなったりしてしまいますよね。
iPadがあれば複数の本を1台にまとめることができるので、荷物の量も減らせてその場で違うものを読みたくなったらすぐに読み替えることができるメリットがあります。
また、AppStoreで雑誌や漫画などを購入することができるので、その場で読みたくなった本を手軽に入手できるのもiPadだからこそのメリットですね。
AppStore以外にもブックアプリから読むこともできるので、そちらのアプリも試してみてください。
開発:iTunes K.K.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.2.5
ゲームをする
ゲームをする際も、大画面なので迫力があります。RPGやMMOといったオンラインゲームでiPadに対応しているアプリもあるので、友達と協力してゲームを進めるなんてことも可能です。
また、LINEなどをインストールしておけばグループで通話しながら進めることもできますし、外出先でも手軽に遊べます。
iPadにコントローラーを接続してゲームをすることもできるので、少し操作のしづらいiPadでもゲームをより簡単に楽しむことも可能です。
大画面で動画を見る
今ではYouTubeやHulu、Amazon Primeといった動画サイトが数多くあるため、iPadで手軽に動画を見ることができます。スマホよりも大画面なので、その分迫力のある映像を楽しむことができます。
HuluやAmazon Primeは有料ですが、YouTubeは基本無料で視聴できるのでDVDやブルーレイを借りにいく手間が省けますし、映画やアニメを日ごろからたくさん見る人は、手間と1作品ごとのレンタル料を考えれればiPadで視聴するほうが断然お得ですね。
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 15.42.2 / Android Varies with device
カーナビとして活用する
iPadはカーナビの代わりとしても活用することができます。車に取り付けてあるナビは新しくできた道路を更新するのに費用がかかるものもありますが、Googleマップなら常に最新のマップが利用できます。
知らない道を走っているときにナビの地図を更新できておらず、違うところを走っていると困惑してしまいますよね。
そんなことを防いでくれて、スマホよりも画面が大きいので地図も大きく見えます。地図がより広く見えれば道を間違えることも少なくなるでしょう。
また、GoogleマップならApple Musicと連携することができるので、カーナビとして利用しながら音楽も楽しむことができます。iPad1つでカーナビと音楽を同時に使えるのもメリットですよね。
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.55 / Android Varies with device
WEB閲覧
スマホと比べると圧倒的な画面の大きさからWEB閲覧のしやすさも全然違います。スマホで閲覧する際はスマホ用のページで表示されますが、iPadではPC用の画面で表示されることが多いです。
1つの画面で得られる情報量がスマホとiPadでは大きく異なるため、ニュースのような情報が多いサイトでは情報の深化がはっきりと分かれますね。画像も大きく表示されるので見やすいです。
パソコンと同じように表示されながら、手軽さで圧倒的に使いやすいiPadならではのメリットがここにもあります。