
【iPhone】これで解決!メールが文字化けするときの対処方法
送信したメールや受信したメールが文字化けしてしまって、困った経験はありませんか?
文字化けしてしまうと何て書いてあるのか理解できないので、メールのやり取りに支障をきたしてしまいます。
では、このようなトラブルが起きた時に一体どのように対処していけば良いのでしょうか?
そこで今回は、メールが文字化けする原因や対処法を紹介します!
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【iPhone】メールが文字化けする原因
iPhoneでメールが文字化けするのは、主に以下の4つの原因が考えられます。
- 機種依存文字を使用している
- 文字コードに問題がある
- キャリア独自のメールアドレスを使用している
- 本体やOSに不具合が起きている
では、以上の4つの原因をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
機種依存文字を使用している
iPhoneでメールが文字化けする主な原因は、機種依存文字の使用が挙げられます。
機種依存文字は、iOSやAndroid、WindowsなどのOSやフォントの種類などに依存しているため、特定の環境下でないと正常に文字が表示されません。
代表的な機種依存文字として以下のものが挙げられます。
丸数字 | ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ |
---|---|
ローマ数字 | Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ |
省略文字 | ㈱ ㈲ ㈹ ㍾ ㍽ ㍼ ㍻ № ㏍ ℡ |
単位 | ㎜ ㎝ ㎞ ㎎ ㎏ ㏄ ㍉ ㌔ ㌢ ㍍ ㌘ |
同じOSの端末同士なら機種依存文字を使用していても文字化けすることはありませんが、異なるOSの端末同士だと文字化けを起こしてしまう場合があります。
そのため、機種依存文字の使用はできるだけ避けた方が良いでしょう。
文字コードに問題がある
メールが文字化けする2つ目の原因としては、文字コードの問題が挙げられます。
文字コードとは分かりやすく言うと文字を数値で表した表のようなものです。
文字コードは国によって様々な種類が定められていますが、日本では以下の文字コードが良く使われています。
- Shift_JIS
- EUC-JP
- UTF-8
そもそもコンピューターが理解できるのは数値のみで、文字を理解することはできません。
文字を数値で表してくれている文字コードがあるおかげで、コンピューターは文字を理解できるようになります。
ただ、送信側が設定した文字コードと受信側が設定した文字コードが異なると、送信側が入力した文字を受信側が正しく理解できず、文字化けを起こしてしまうことがあるのです。
例えば、「UTF-8」で「あ」と入力した文書と、「Shift_JIS」で「あ」と入力した文書があるとしましょう。
人間からすれば同じ「あ」にしか見えませんが、コンピューターは全く異なる文字情報として処理してしまうため、送信側が意図したものとは違う文字を表示してしまうのです。
そのため、文字化けを防ぐにはお互いに同じ文字コードになるように設定する必要があります。
キャリア独自のメールアドレスを使用している
docomoユーザーなら「@docomo.ne.jp」、auユーザーなら「@ezweb.ne.jp」や「@au.com」、SoftBankユーザーなら「@softbank.ne.jp」のドメインを持つキャリア独自のメールアドレスが使用できます。
実は、このメールアドレスを使用していると文字化けが起こる可能性が高くなるのです。
なぜなら、文字コードや記号の変換処理が多くなるからです。
そのため、仕事などの重要なメールをやり取りする時はできるだけキャリア独自のメールアドレスの使用は避けた方が無難です。
本体やOSに不具合が起きている
メールで文字化けが起こるのは、本体に何らかの不具合が起きている可能性もあります。
また、OSを最新版にアップデートしていないことで不具合やバグが残ってしまい、それが原因で文字化けを起こすこともあります。
この場合、本体の再起動やOSのアップデートで改善される可能性が高いです。