【実は簡単!】Twitterの始め方を1から丁寧に解説するよ!
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位置情報
次に位置情報の設定をします。アプリの設定から『プライバシーとセキュリティ』を開き、『位置情報』有効にすることによって、より自分に興味がありそうな情報を表示してくれるようになります。
ただし、こちらに関してはプライベートな項目ですので、位置情報の提供をしなくても結構です。
アカウントの使い分けもできる!
以上がアカウントの作成と登録方法ですが、アカウントは1人1つまでという制限は今のところありません。ですので、複数作成することもできます。
リアルでの友達専用のものと、ネット限定のものを併せて作成し、使い分けていくことも、もちろん可能です。ビジネスのブランドアカウントなどで使い分けている場合もあります。
用途はさまざまですので、覚えておいてください。
【Twitterの始め方】アカウント作成するときの注意点
ここまで、Twitterの始め方を説明してきました。無事アカウントが登録できて、使用ができる状態になったところで、次に進めていきましょう。
ここからは、アカウントを作る時に気をつけたいことを紹介していきます。初めてユーザー登録を行う方は、意図しないトラブルを極力避けるために、是非チェックしておいてください。
こちらでは注意点について、全部で2つピックアップしていきます。
誰も使っていないユーザー名しか登録できない
Twitterでアカウントを作る時に注意したいこととして、1つ目にピックアップするのは、ユーザー名についてです。先ほど説明しましたが、初回登録の時は苦戦する方も少なくありません。
なぜかというと、すでに取得されている名前は使用できないからです。先ほど説明しましたが、被ることのないような名前を設定しなければなりません。
@の後に自分だけのIDとして登録することになりますので、できるだけ他の方が使っていなさそうなものを予めいくつか考えておくとスムーズに登録できます。
登録時にすでに誰かが使っている場合は、その旨の警告が必ず表示されます。この場合は、ユーザー登録を進めることができなくなります。クリアするまで時間がかかるかもしれません。
クリアするコツは、できるだけ複雑なIDを入力してみるということです。覚えにくいというデメリットはありますが、その分他の人が使用している可能性は低くなります。
丁度いい名前を見つけてください。また、こちらは後から変更することも可能です。先に無難なIDを設定しておいて登録だけ完了させ、後からゆっくり考えるというやり方でもOKです。
1つのアカウントに1つのアドレスが必要
2つ目に注意しておきたいこととして挙げるのは、メールアドレスに関してです。いくつもアカウントを持つこと自体はできますが、1つのアカウントに1つのメールアドレスが必要です。
別のアカウントに同じメールアドレスをそのまま使い回すことはできませんので、予め別のメールアドレスを準備してから登録してください。メールアドレスはフリーのアドレスでも大丈夫です。