Webページをそのままクリップできない

ウェブページをそのままクリップすることもできませんので、この点にも注意してください。
要するに、画面メモのように『Google Keep』は使えません。

メモを共有しているユーザーへ通知される

3つ目のポイントは、メモを共有しているユーザーへ通知されるということです。意図しない変更が一方的にあるかもしれませんので、意思の疎通を図りながらメモを管理することがおすすめです。

通知が煩わしいという場合は、一旦共有設定を無効化した上で、全ての編集が完了させ、改めて相手に送信するのが良いでしょう。共有の無効化については先ほど紹介したように、設定メニューから操作してください。
　

Google Keepで効率よくメモを管理しよう！

今回は『Google Keep』を使ってメモを共有するということについてご紹介してきました。

同じプロジェクトを進めているビジネスの仲間と共有するのも、スケジュールを家族と管理するのも『Google Keep』ひとつで可能になります。是非1度このアプリをインストールしてみてください！