【LINE】電話を通知オフ・着信拒否にしたい!設定方法をご紹介
Contents[OPEN]
- 1【LINE】電話を通知オフにしたい!
- 2【LINE】電話を通知オフにする方法
- 3【LINE】電話を通知オフにできないときは本体から通知設定
- 4【LINE】電話を一時的に通知オフにする方法
- 5【LINE】電話を通知オフにした場合(グループ)
- 6【LINE】電話を通知オフにするメリット
- 7【LINE】電話を通知オフにするデメリット
- 8【LINE】電話を通知オフにしても相手にバレない?
- 9【LINE】電話を通知オフではなく着信拒否する方法
- 10【LINE】電話を通知オフではなく着信拒否にするメリットとデメリット
- 11【LINE】電話の通知オフと着信拒否の違い
- 12LINEの通知オフと着信拒否を選んで使おう!
バッテリーの消費を抑えられる
LINE通知オフ機能の2番目のメリットは、スマホのバッテリー消費を緩和できることです。あまり知られていない点ですが、LINEの通知はスマホのバッテリーを消費します。
毎日多くの人からメッセージが来て大量の通知が届くと、確実にバッテリーを消費します。通知をオフにすることで、このバッテリー消費を抑えることが可能です。
【LINE】電話を通知オフにするデメリット
LINEの通知オフ機能にはメリットもありますが、デメリットもあります。ここでは、2つのデメリットを紹介します。
着信拒否ではないので相手から連絡は可能
LINE通知オフ機能の1番目のデメリットは、着信拒否とは違って、相手から連絡はできるということです。
すでに言及した点ですが、LINEの通知オフ機能を使って個人やグループからの通知を無効化するとは、着信拒否とは異なり、無効化した相手から完全に遮断されるという意味ではありません。
そのため、こちらから通知オフの状態で電話をかけることも、相手から電話をかけることも可能です。
重要な電話に気付かない可能性がある
2つ目のデメリットは、重要な電話に気付かない可能性があることです。受け取る通知のほとんどは、大切なものでも、緊急なものでもありません。
しかし、時には、通知の無効化をした個人やグループから緊急な連絡が入ることがあります。知り合いが事故にあったとか、病気になったという緊急な連絡があるかもしれません。
また、緊急なビジネス会議の連絡なども入る可能性があります。通知オフの状態のままにしていると、こうした大切で緊急な連絡に気づけないかもしれません。
【LINE】電話を通知オフにしても相手にバレない?
LINEの通知オフ機能で個人やグループからの通知を無効化すれば、頻繁に鳴り続ける通知音に悩まされることはなくなります。
また、特定の個人やグループに通知オフ機能を適用しても、相手はその事実を知ることはできません。そのため、安心して通知オフ機能を使うことができます。