精度が高いおすすめの無料天気アプリは?選び方やデータ元別にご紹介!
日々の生活とは切っても切り離せない天気。
行きは晴れていたのに帰りは雨が降った!という経験は誰しもあるでしょう。
あらかじめ天気予報のアプリを見ておくことで、急な雨に濡れて帰ることも少なくなります。
そこで利用したいのが精度が高い天気予報アプリ。
今回は精度が高く無料の天気予報アプリの選び方をデータ元別にご紹介しますので、ご自身に合う天気予報アプリを見つけて下さいね!
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天気予報アプリを選ぶ際のポイント
スマホに天気予報アプリを入れていますか?
天気予報アプリと一口に言ってもいろいろなアプリがあります。
各アプリの画面と特色をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
知りたい情報が入っているものを選ぼう
天気予報アプリを選ぶにあたって重視するべき点は知りたい情報を教えてくれるかどうかです。
天気予報は、その日の天気や降水確率などが書かれているものがほとんどです。
しかし各天気予報アプリには特徴があり、多くの場合は天気予報以外の情報が載っているものが多いです。
例えば洗濯物指数。
特に一人暮らしや、主婦の方であれば今日洗濯物を外に干せるかが気になりますよね。
その他にも紫外線指数のように、気になる情報にスポットを当てているものもあり、非常に便利です。
また、どのように雨雲が推移していくかを見ることができる、雨雲レーダーという機能もあります。
もし帰り時間が近づくにつれて雨雲が近づいているのであれば傘を持っていく、という対策ができます。
自分が知りたい情報が入っているか、天気予報アプリを選ぶ際参考にしてみてください。
複数地点を登録できるかどうか
通勤・通学でお住まいの場所から遠いところへ行く方には、複数地点が登録できるタイプがオススメです。
住んでいる場所では晴れていたのに、電車を降りたら雨が降っていたという経験はないでしょうか。
多くのアプリでは市区単位で地点登録ができます。
出かける前に気温を確認しておけば、「やっぱ上着を着てくればよかった!」と後悔することもなくなりますよ。
デザインや使いやすさも重視しよう
たくさんの情報が入っているアプリを選ぶと、どうしてもデザインがごちゃごちゃしてしまいます。
また、必要以上に情報が詰め込まれていると逆に見にくく、結局いちばん知りたい事柄が頭に入らなくなってしまうかもしれません。
インストールする前に自分が知りたい情報を整理し、それに合ったアプリを選ぶようにしましょう。
それぞれ違った特性の天気アプリを併用することもオススメですよ。