【通勤通学・お出かけや旅行に】乗り換え案内アプリランキング・トップ10!
Contents[OPEN]
- 1乗り換え案内アプリを選ぶときのポイント
- 2【乗り換え案内アプリ】おすすめ第10位「乗換MAPナビ」
- 3【乗り換え案内アプリ】おすすめ第9位「Google Maps Go」
- 4【乗り換え案内アプリ】おすすめ第8位「乗換路線図」
- 5【乗り換え案内アプリ】おすすめ第7位「駅探 乗換案内」
- 6【乗り換え案内アプリ】おすすめ第6位「auナビウォーク」
- 7【乗り換え案内アプリ】おすすめ第5位「ゼンリンいつもNAVI」
- 8【乗り換え案内アプリ】おすすめ第4位「Yahoo!乗換案内」
- 9【乗り換え案内アプリ】おすすめ第3位「ジョルダン 乗換案内」
- 10【乗り換え案内アプリ】おすすめ第2位「駅すぱあと 乗り換え案内」
- 11【乗り換え案内アプリ】おすすめ第1位「NAVITIME」
【乗り換え案内アプリ】おすすめ第2位「駅すぱあと 乗り換え案内」
開発:Val Laboratory Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.30.0 / Android 3.21.1
乗換案内はもちろんのこと遅延・運休状況もわかりやすい
遅延や運休が出た場合は、「〇〇から〇〇駅間で発生した〇〇の影響で一部列車に遅れが出ています」「本数を減らしての運転となり、急行の運転を中止しています。また最終の時間が変更になっています」など全国の鉄道の遅延や運休状況を詳しく教えてくれます。
他には無い「酔っ払いモード」がおもしろい(有料版)
「酔っ払いモード」は自宅を登録しているとワンタップで現在地からの終電時間と経路を確認することができます。この機能を利用するには、位置情報の設定をオンにしておきましょう。
プレミアム有料会員の場合は初回のみ7日間無料トライアル期間でお試しをすることができ、その後1ヶ月コースの自動課金になります。コースは2コースで、1ヶ月コースが240円、1年コースが2,400円の課金になります。
- 遅延した場合に、迂回経路検索可能
- 広告を削除
- 検索結果の前後のダイヤ選択
- 乗換アラーム
- 酔っぱらっても安心して帰宅
- 新幹線、飛行機の時刻表
- 定期券も考慮した運賃表示
- 検索結果を比較できる
【乗り換え案内アプリ】おすすめ第1位「NAVITIME」
開発:NAVITIME JAPAN CO.,LTD.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 24.7.0 / Android Varies with device
ナビ・案内アプリといえばこれ!
「NAVITIME」さえあれば、知らない土地に行っても乗換検索やルート案内でサクサク移動できます。構内の分かりにくいルート案内から全国700万件以上におよぶスポット検索など、きめ細やかな情報が満載で、アプリ自体も見やすく直感的に操作できる定番アプリです。
「マイ設定」で徒歩速度を選択すると、自分に合った時間での表示が可能になります。
- かなりゆっくり(大きな荷物を持って歩く)
- ゆっくり(案内標識を確かめながら歩く)
- 標準(普通に歩く)
- せかせか(早歩き)
- かなりせかせか(ルートを熟知した早歩き)
プレミアムコースは初回31日間無料トライアル期間があり、その後は支払い方法によって月額300円〜500円の課金が行われます。お得に使いたい場合は、1年間3,500円(iTunes Store決済(チケット)は3,540円)の課金で月額よりお得になります。
- トータルナビ
- 運行情報通知
- 駅構内ルート
- 音声ルート案内
- 広告非表示
- バスルート専用検索
- 運行情報メール
- 駐車場満空情報
- ルート地図
- 列車指定検索
- 渋滞・規制情報
- 雨にぬれない道
- 地点履歴
- バス接近情報
- 自宅へ帰る
- 車ルート検索
- 自転車専用ルート
- My地点登録
- 定期券考慮ルート
- PCNAVITIMEを見れる
電車の混雑状況が一目でわかる
電車時刻のところの「混雑」表示から、一目で電車の混雑状況が確認できます。また「人混み予報」は、NAVITIMEの検索経路状況から到着時間、検索回数に基づいて混雑具合を予報し、グラフで表示されるためとても分かりやすいです。
また、乗客が投稿した「電車混雑リポートを投稿」に基づいてアップされる全国の混雑状況「鉄道運行情報。混雑状況」を確認できます。
気になるアプリは一度試してみて、自分のライフスタイルに合ったアプリを選びましょう!