【Android】読書管理ができるアプリ8選!漫画にも使える!
最近では、紙の小説や漫画よりも電子書籍を読む人が増えてきていますよね。
わざわざ買いに行く必要がなく、片手で読むことも出来るためとても楽だと言われています。
そんな電子書籍ですが、実は利用できるアプリが多いのを知っていますか?
アプリを使うことで読んだ本を記録したり気になる本をサッと探したり、SNSで共有したりと、読書が楽しくなる機能がたくさん付いています。
ですが、どれを使ったらいいのかわからないという人も多いはずです。
今回は、そんな人のために読書管理アプリを8つ紹介していきます!
Contents[OPEN]
- 1【Android】読書管理アプリを選ぶときのポイント
- 2Android向けおすすめ読書管理アプリをご紹介!
- 2.1【Android】おすすめの読書管理アプリ①「ブクログ」
- 2.2【Android】おすすめの読書管理アプリ②「読書メーター」
- 2.3【Android】おすすめの読書管理アプリ③「Readee」
- 2.4【Android】おすすめの読書管理アプリ④「蔵書マネージャー」
- 2.5【Android】おすすめの読書管理アプリ⑤「Smart Bookshelf」
- 2.6【Android】おすすめの読書管理アプリ⑥「本のアプリStand」
- 2.7【Android】おすすめの読書本管理アプリ⑦「ヨモ」
- 2.8【Android】おすすめの読書本管理アプリ⑧「ILibrary -図書館予約+蔵書管理-」
- 3読書管理アプリで本を記録しよう!
【Android】読書管理アプリを選ぶときのポイント
読書管理アプリで大事なのは、今までどんな本を読んだかの把握や記録方法、そしてその他の楽しい機能ですよね。
読書状況のグラフがあるアプリや、まるでSNSのように記録などをシェアできる読書管理アプリもあり、なかなか1つには決まらないかもしれません。
中には図書館を使用している人でなければ活かせないアプリや、新刊を試し読みできるものもあります。
自分に合ったものを選ぶことで今まで以上に読書を楽しめるようになることは間違いありません。
また、読書管理アプリを使うことで、同じ本をもう1回買ってしまったり読んでしまうことを避けられたり、記録を見て「読むジャンルが偏ってるからたまには違う本を読んでみよう」という気分転換にも繋がります。
月に読んだ本を数えてくれるアプリも多く、グラフなどで表示されることもあるので「今月はこれだけ読んだのか」と読書モチベーションも維持しやすいです。
これから読書家として本を買っていこうと思っている人や、読書管理アプリという存在を知らなかった人は是非この機会にダウンロードしてみてください。
ここでは選ぶ時のポイントとして、3つのポイントをご紹介します。
記録方法
読書管理アプリには、読んだ本などの履歴や本棚機能があります。
読んだ本を記録する方法はアプリによってさまざまですが、ページ番号や好きなフレーズを記録したり、カテゴリで管理することも可能です。
また、読んだ後に感じた感想やメモを残せるものもあるので、読み終わったあとも十分に記録を残すことができます。
SNSなどで情報交換できるか
多くのアプリは、TwitterやFacebookでシェアすることができます。読書仲間と「こんな本を読んだ」と投稿しあうのも楽しいですよね。
読む前や読んだ後に、他の人がどんなことを感じたかも知れて新鮮かもしれません。
良い作品が見つかったらみんなで共有しあった方が、本との出会いも広がるでしょう。
読書をする人にとっては有益なことばかりなので、SNS機能は見逃せないポイントですね。
本の検索方法がいろいろある
アプリによって、さまざまな条件で本を検索することができます。
キーワードやタイトルはもちろん、各ジャンルの検索などが可能です。
自由に検索することができるので、出会う本の幅も広がっていきます。
特にいろんなジャンルの本を読みたい方は、検索方法の種類が多いアプリを選ぶといいでしょう!