【美味しい料理を家で】Uber Eatsの基本の使い方を解説するよ!
ここ数年で流行しだしているUber Eats。特にコロナウイルスにより外出をなるべく避ける現在では、人との接触をなるべく避けるために幅広く活用されています。
街中でもUber Eatsのカバンを背負って走っている人をよく見かけるようになりましたね。
そんなUber Eatsですが、まだ実際に使ったことがない人も多いのではないでしょうか。
具体的にどんなサービスがあり、どのように使うのか知らない人も多いかと思います。
今回は、そんなUber Eatsがどんなサービスを提供しているのか、具体的な使い方や使うときの注意点などを解説していきます。
開発:Uber Technologies, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.270.10007 / Android 1.283.10009
Contents[OPEN]
デリバリーと言ったらUber Eats!使い方の前にどんなサービス?
では始めに、Uber Eatsの使い方の前に主にどういったサービスなのか、近年始まったサービスとしてどの程度日本に普及されているのかについて見ていきましょう。
Uber Eatsの基本的なことを知ることで配達できるものの範囲や、自分が住んでいる地域が対応しているかどうかも知ることによって、Uber Eatsの活用具合も変わってくるからです。
スマホからいろいろな飲食店の料理を注文できるサービス
Uber Eatsは飲食店の料理をスマホで手軽に注文でき、配達員が自宅まで届けてくれる新しいデリバリーサービスです。
有名な店舗だけでなくチェーン展開していない料理店も加盟しており、普段とは違った料理を注文することも可能です。
現在は玄関前にて置き配も行っているため、人との接触を避けて食事を受け取ることができます。
対応している店舗は下記リンクから検索できるので、気になった方はぜひ検索してみてください。
Uber Eats
対応している配達地域
全国どこでもというわけではありませんが、決まった配達地域の中で届けてくれるUber Eatsは、利用できるエリアも少しずつ増えてきています。
2020年11月現在では全国35都道府県にサービスが展開されており、今後も拡大していく見込みです。
ある程度の県で展開されるようになり、まだまだ拡大を広げているUber Eatsですが県の中でも一部の地域しか対応していない箇所もあります。
自分の地域に対応していない場合は対応可能になるまで待ちましょう。
Uber Eats基本の使い方(注文するまで)
Uber Eatがどういったサービスなのか分かったところで、ここからは実際にUber Eatの使い方を説明していきます。
こちらで紹介する方法は基本的な使い方になります。まだ利用したことがない人はスマホからUber Eatのアプリをインストールしておきましょう。
まずは会員登録しよう
アプリをインストールして起動したら初回は会員登録をするところから始めます。
名前、電話番号やメールアドレス、パスワードといった基本的な項目を登録していきます。
メールアドレスを登録しておくと領収書の代わりとして登録したメールに明細が届きます。
次に配達先の登録ですが、自分が配達してほしい住所を登録することができます。多くの会員の方は自宅や会社を登録していることが多く、そちらを設定しています。
また、GPSをオンにしておけば自分の今いる場所を登録することもできるので、自宅や会社にいる場合は簡単に配達先を指定できます。
支払い方法は基本クレジットカードかデビットカード、もしくはUber Eatsのクーポンでの支払い設定ができるので、先の登録しておきましょう。
会員登録が終わったら次は注文方法を見ていきましょう。