【Safari】アプリの基本的な使い方やトラブルの対処方法をご紹介!
スマホでもPCでも、Web検索をしてWebサイトを閲覧するにはWebブラウザが必要です。PCであれば、Google ChromeやFirefoxなどが有名です。
Androidスマホの開発と販売を行うメーカーの中には、Chromeを標準ブラウザアプリとしてプリインストールしているところもあります。
iPhoneやiPadはどうでしょうか。Apple社の製品はすべて、Safariが標準ブラウザアプリとしてプリインストールされています。
ユーザーが快適に利用できるように、Safariにはいろいろな機能が搭載されています。
この記事では、Safariの機能や使い方を詳しくご紹介してきます!
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【Safari】を使いたい!どうすれば良いの?
スマホ初心者が最初に直面する問題は、スマホでインターネットにアクセスしてWebサイトの閲覧をする方法がわからないことです。。
iPhone購入者の場合、スマホでWebサイトを見る方法はSafariを使うことが多いでしょう。Safariとは何でしょうか。
Safariとは?
SafariとはApple社が独自に開発したWebブラウザで、Apple社の製品であるMac、iPhone、iPadなどのすべてに標準Webブラウザとしてインストールされています。
Webブラウザとは、Webページを閲覧できるアプリケーションソフトのことで、現在Safariの日本国内のシェアは第5位です。Safariは、多くのユーザーが満足しているWebブラウザの1つです。
Safariのアプリのアイコンは?
iPhoneをこれから使い始めようというユーザーにとって、アプリを使ってスマホを操作するには少し時間がかかるかもしれません。アプリの名前とアプリのデザインがなかなか結びつかず苦労することもあるかもしれません。
Safariは青い方位磁石のデザインをしており、ホーム画面の下に「メール」アプリ、「連絡先」と一緒に並んでいます。
Safariを指で軽くタップすればアプリが開き、Web検索画面が立ち上がります。
Wi-Fiに繋げて利用しよう
Safariを使ってWeb検索をするためには、モバイル通信またはWi-fi回線が必要になります。日本の場合、多くのユーザーはdocomo、au、SoftBankといった大手キャリアと通信回線契約を結ぶので、Safariを開けばそのままWeb検索ができます。
自宅などでiPhoneを利用する場合はWi-Fiに繋げてSafariを利用することをおすすめします。