あざとい系TikToker・ゆうにゃんさんにインタビュー!TikTokの姿は素なの?気になるアレコレを質問!
みなさんこんにちは!APPTOPI編集部です!
「あざとい」って言葉、最近よく聞きますよね?
ひと昔前は「ぶりっ子」なんて言い方もされていましたが、当時と違って今は「あざとい」女の子に憧れる人が増えてきています。
今回はそんな「あざとい」動画が話題のTikTokerを取材してきました!
その名もゆうにゃんさん!
TikTokのフォロワーが30万人を超えるほどの人気を誇るゆうにゃんさん。今回は色々なお話をしてくれましたよ!
ゆうにゃんさんのファンは必見です♪それではさっそく見ていきましょう!
Contents[OPEN]
ゆうにゃんさんのプロフィール
ゆうにゃんさんは現在フリーで活動するTikToker!
独特のキャンディボイスや小動物的な見た目を活かして「あざと可愛い」動画をTikTokに投稿。TikTokのフォロワーは約30万人、Instagramのフォロワーは約2万人になるほどの人気を誇る、今大注目のTikTokerなんです!
そんな彼女に今回は、動画づくりの裏側や、気になるこれまでのこと、そしてTikTokの姿と普段の姿、どちらが本当!?など、気になるトピックについてたくさん聞いちゃいました!
- 年齢:
21歳 - 好きな食べ物:
和食(特にサバの味噌煮) - 嫌いな食べ物:
ピーマン - 好きな言葉:
死ぬこと以外はかすり傷 - 趣味:
アニメ鑑賞 - SNS:
【TikTok】@yuunyan_222
【Instagram】@yuunyan_222
【Twitter】@w22238
【YouTube】ゆうにゃんちゃんねる
静岡でアイドルを7年経験し、上京
--- 取材とかってこれまで受けられたことありますか?
ゆうにゃん:そうですね!アイドル活動が長かったので、その時に何回か受けたことはあります。
--- なるほど!どんなアイドルだったんですか?
ゆうにゃん:地元が静岡なんですけど、そこのご当地アイドルの活動を7年間ぐらい、中学生二年生のころからやっていました。こっちに上京してからも1年弱くらいアイドルをしていました。
--- それはとても長かったですね!差し支えなければ、辞めた理由をお聞きしてもよろしいでしょうか?
ゆんにゃん:地元で活動しているのも楽しかったんですけど、上京したいなって思って。そこでけじめをつけて辞めることにしました。芸能にずっと憧れていたので、もっと自分の芸能の幅を広げたいなと思って、上京しました。
現在はフリーで活動中
--- なるほど。現在事務所には所属されているんですか?
ゆうにゃん:基本的にはフリーですが、TikTokに関してはスターミュージック・エンタテインメントという事務所に所属していて、TikTok関係で何かあったら、その事務所に相談させてもらうこともありますね。
--- そうなんですね。今は色々な芸能活動の仕方があるんですね!
試行錯誤しながら作り上げた「あざとい」キャラ
--- 現在ゆうにゃんさんはフォロワー30万人にも上る人気TikTokerになられたわけですが、TikTokを始めたのはいつごろなんですか?
ゆうにゃん:えーっと…2019年の4月…?くらいになります。
--- そうなんですね!もっと長くやられているのかと思いました。はじめたきっかけというのは?
ゆうにゃん:その時東京に来てアイドル活動をやっていたんですけど、なかなか自分に注目が集まらなくて。そこでもっとSNS力入れようと思ったんです。インスタもTwitterもやってるし、じゃあTikTokも…ということで始めました。ただその時は特にTikTokがんばるぞ!という感じではなく、軽い気持ちでしたね。
--- それじゃあその時はここまで伸びるとは思っていなかったですか?
ゆうにゃん:はい。伸びればいいな~とは思ってたけど…。
--- 最初の方の動画も拝見したんですけど、確かにその時は今みたいに編集は凝っていなかったですよね。
ゆうにゃん:そうですね(笑) 撮るだけ、みたいな感じが多かったです。
視聴数が全く伸びなかった3か月間
--- フォロワーが伸びだしたなと感じたのは、始めてからどれくらいたったころですか?
ゆうにゃん:3ヶ月くらいは誰にも見てもらえないような状態が続いて。なかなか伸びないなーと思ってたんですけど、たまたま上げたオクラを食べる動画がバズってから、少しずつ見てもらえるようになってきましたね。何が伸びるかわからないなって、自分でも思いました(笑)
@yuunyan_222 根暗オクラを食べる、
--- 3ヶ月!結構長い間苦しい時期があったんですね…。やはり一度バズると、フォロワーも伸びていきますか?
ゆうにゃん:そうですね。そこから投稿やめちゃうとまた別なんですけど、投稿をいっぱいすれば見てもらう機会も多くなるので。TikTokへのモチベーションもそこから上がっていきました。