【初心者さんいらっしゃい!】SmartNewsの設定を解説するよ!
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最新のニュースを見たいなら「常に有効」
近年、日本国内だけでなく世界中の状況が日替わりで目まぐるしく変化しています。
日本国内だけでなく世界の動きに遅れずに付いていくため、最新のニュース記事を誰よりも早くチェックしたいなら、バックグランド通信を「常に有効」に設定することをおすすめします。
一切の通信をしたくないなら「無効」
最新のニュース記事には特に関心がなく、バッテリーの消耗などの問題が気になるようなら、バックグラウンド通信を「しない」に設定することをおすすめします。
SmartNewsの設定方法《天気予報》
次に紹介するのは、「SmartNews」の天気予報機能です。
テレビのニュース番組でも欠かせないのが天気予報です。学生でも社会人でも、その日の天気をチェックすることは重要です。どんな服装で外出すべきか、傘は必要か、洗濯物は乾くのかなど、天気予報に基づいて決定することはたくさんあります。
「SmartNews」もニュースアプリなので、天気予報機能が付いています。表示される天気予報は、基本的に初期設定で選択した地域のものです。日本の全国予報は表示されません。
SmartNewsトップ画面からも変更できる
この記事ですでに紹介した点ですが、地域の変更はアプリの「設定」から行います。しかし、天気予報の画面と「設定」画面を行ったり来たりするのはとても面倒ですよね。「SmartNews」アプリでは、天気予報画面から、地域の変更が行えます。
地域の変更手順
天気予報画面から地域を変更する操作手順を説明します。
アプリのトップ画面下にあるメニューの中に「天気」タブがあるのでタップします。「天気予報」が表示されます。表示されている天気予報の地域名が、画面の上に表示されているのでタップしましょう。
「地域」画面が立ち上がります。ここで「設定」で行ったのと同じ手順で、地域を変更できます。
雨雲レーダー位置情報の設定手順
「SmartNews」の天気予報には、新しく雨雲レーダーが追加されました。雨雲レーダーは、設定した地域の雨雲の様子を表示するのではなく、現在地の雨雲の様子を表示します。操作方法を説明します。
天気予報画面に表示されている「雨雲レーダー」をタップしましょう。
現在地の雨雲レーダーが表示されます。画面下に時間が記された表が表示されています。指で「フラッグ」を右方向に動かしましょう。
「フラッグ」を止めた時間の雨雲レーダーの様子が表示されます。
スマートニュース
開発:SmartNews, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 8.22.0 / Android 8.22.0