【LINE STORE】「ログインできませんでした」の表示の解決策!
Contents[OPEN]
- 1【LINE STORE】「ログインできませんでした」とは?
- 2【LINE STORE】「ログインできませんでした」の原因は?
- 3【LINE STORE】「ログインできませんでした」電話番号・メールアドレスの場合
- 4【LINE STORE】「ログインできませんでした」パスワードの場合
- 5【LINE STORE】「ログインできませんでした」不正アクセスの場合
- 6【LINE STORE】「ログインできませんでした」オートログインの場合
- 6.1プライベートブラウズモードを解除する(iPhone)
- 6.2シークレットモードを解除する(Android)
- 6.3Cookieのブロックを解除する(iPhone)
- 6.4Cookieのブロックを解除する(Android)
- 7【LINE STORE】「ログインできませんでした」原因は他にもある!
- 8身に覚えのないログインがあったらすぐに対策を!
【LINE STORE】「ログインできませんでした」パスワードの場合
続いて、パスワードが間違っているのが原因で表示されている場合の対処法をご紹介していきます。
正しいパスワードを確認して入力する
LINE STOREにログインできないのは、パスワードの入力が間違っているからかもしれません。
パスワードを入力し直せば良いのですが、LINE STOREのログイン画面ではセキュリティ上の理由により、メールアドレスとは違ってパスワードは黒丸で表示されるので、目視で確認することはできません。
そのため、パスワードを入力して間違いがないか確認してから、それをログイン画面にコピペされることをおすすめします。
(パスワードが不明な場合)再設定する
パスワードが不明でLINE STOREにログインできない場合は、LINEアプリの設定画面を開き、パスワードの再設定を行う必要があります。
パスワードを再設定する時の操作手順は以下の通りです。
LINEアプリを起動したら、ホーム画面右上の歯車アイコンをタップします。
設定画面を開いたら、「アカウント」をタップしましょう。
「パスワード」をタップして下さい。
新しいパスワードを2回入力し、「変更」をタップすれば設定完了です。
パスワードの再設定が終わると、LINEの公式アカウントから「パスワードが変更されました。」というメッセージが届きます。
【LINE STORE】「ログインできませんでした」不正アクセスの場合
続いて、第三者による不正アクセスが原因で表示されている場合の対処法をご紹介していきます。
見知らぬアクセスが来たらパスワードを変更して
LINE STOREへのログインを試みると、LINEの公式アカウントからログイン通知が届きます。
もし、ログインを試みていないのに通知が届いた場合は、第三者があなたのLINEアカウントに登録されているメールアドレスを使って不正ログインを試みている可能性が高いです。
「ログインできませんでした」という通知が届いたということは、まだパスワードはバレていない状態ではありますが、登録メールアドレスは合っているので油断は禁物です。
名前や誕生日など第三者が推測しやすい簡単なパスワードを設定していると不正ログインされてしまう可能性が高いので、今すぐ複雑なパスワードに変更するようにしましょう。
パスコードロックを使って乗っ取り対策を
パスワードの変更だけだと不安な方は、それとは別に4桁の数字を設定してパスコードロックをかけておくことをおすすめします。
そうすれば、セキュリティもより強固なものになってアカウントの乗っ取りを防ぐことができます。
では、パスコードロックの設定方法を確認していきましょう。
- LINEアプリを起動したら、ホーム画面右上の歯車アイコンをタップ。
- 設定画面を開いたら、「プライバシー管理」をタップ。
- 「パスコードロック」のトグルスイッチをタップ。
- パスコードとして設定したい4桁の数字を入力。
- 確認のためにもう一度同じパスコードを入力すれば設定完了。