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【Twitter】フォローリクエストの方法は?注意点も紹介するよ

【Twitter】フォローリクエストの方法は?注意点も紹介するよ

フォローリクエストを申請する・解除する

次は、自分自身が誰かのアカウントへフォローの申し込みをする場合の方法と、その取り消し(解除)方法について確認していきます。プロフィール画面に鍵のマークがあるアカウントの投稿を閲覧したい場合は、リクエストを送らなければなりません。

「フォロー」ボタンを押すことで、申請を送信することになります。すると、画面上は「フォロー許可待ち」という表示に変わるので確認しましょう。

「申請を送ったけれど、やっぱり取り消したい!」そんな時は、許可待ちとなっているボタンをタップしてください。「取り消し」ボタンを押すと、解除することができます。

取り消し

フォローリクエストを放って置くとどうなるの?

はじめに少し触れましたが、フォローリクエストは放っておいても自動で消えることはありません。そのため、削除しなければそのままずっと残り続けます。

また、申請が来たリストから削除しない相手には、ずっと「許可待ち」が表示されたままです。

【Twitter】プロフィールにフォローリクエストがないときは?

次に、フォローリクエストがないときは、どのようなときなのかについて確認していきます。基本的な3パターンについて、今回はお話ししていきます。基本的なことですが、知っておいて欲しいポイントが含まれているので、チェックしておいてください。

ツイートが公開されている

そもそも、リクエストの申請が必要なのは、投稿を非表示にしているアカウントに対してです。逆に考えると、すべての人に公開されているツイートに関しては、リクエストを送る必要がないということになります。

公開しているアカウントは申請に関わらず、自由に相手をフォローすることが可能です。フォローした後に鍵垢に変わったとしても、問題なくそのまま閲覧することができるので、安心してください。

フォローリクエストがないと通知されない

自分宛にリクエストが届くと、Twitterからお知らせが届きます。申請が来ていないのであれば、通知も来ません。新しく届いていれば、「フォローリクエスト」項目に数字が表示されるので、わかりやすいです。そこに表示されていなければ、何も届いていないということです。

フォローリクエストが取り消された可能性がある

これは、自分が申請を誰かに送ったときに考えられるものです。申請を送った相手のプロフィールを開いたときに、まだ投稿を閲覧できない(認証されていない)のに「許可待ち」になっていない場合、取り消された可能性があることを知っておきましょう。

申し込み中であれば、必ず「許可待ち」と表示されるようになっています。それは、相手にキャンセルされるまでずっとです。

放置し続け、リストに名前が残ったままだと、表示は変わっていないはずなので、表示が変わったということは「取り消し」されているかもしれない、ということになるのです。

取り消された後に、もう1度リクエストを送ることはできます。しかし、再送するかどうかは慎重に考えて送った方が良いでしょう。


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