【楽天Edy】メリットを知ってお得に使おう!活用方法を教えるよ
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お得なキャンペーンが豊富
楽天Edyでは、毎月キャンペーンが開催されています。エントリーして条件を達成するとポイントバックやEdyへのキャッシュバックが貰えるなど、お得なキャンペーンが沢山です。
毎月開催されるEdyポイントラリーキャンペーンでは買い回り・チャージ・今月の特別のスタンプ条件を達成するとスタンプが貰えます。スタンプ帳のスタンプを横1列集められれば楽天ポイントがゲットできます。毎月あるイベントはしっかりチェックして活用していきましょう。
事前チャージでも利用できる
プリペイド型の電子マネーなのでオートチャージ設定をするか、使う分だけチャージをする必要があります。コンビニを中心に楽天Edyの支払いだけでなくチャージができる場所も多いです。
現金でチャージする方はレジでチャージをお願いして、お金を渡せば店員さんがやってくれるところもあります。事前にWEB上でチャージ申請をしておいて、専用のチャージ機でチャージすることも可能です。
パソコンからもクレジットカードでチャージできますが、楽天Edyリーダー・FeliCaポート/パソリを別途で用意する必要があります。
おサイフケータイ対応のスマホであれば、アプリ内で楽天Edyの登録をしておきましょう。アプリでクレジットカードからのチャージとポイントチャージが可能になります。
チャージボタンを押してチャージ金額を決めて、チャージしたいカードをスマホにかざすだけでチャージ完了です。使いすぎが心配な方は事前チャージを利用して、使う分だけチャージすると良いかもしれませんね。
ポイントがついてお得
楽天Edyでも楽天ポイントを貯めることができます。付与率は0.5%なので200円につき1ポイントになります。支払いをした日から3日〜7日ほどでポイントは付与されます。貯めたポイントはまた1ポイント1円としてお買い物に使用できます。
Edy機能付きの楽天カード以外は、カードが届いたらポイントを貯める設定をしましょう。おサイフケータイ対応のスマホではアプリよりポイントを貯める設定ができ、Edyを使う度に選んだポイントが貯められます。
楽天ポイントをはじめ、ANAのマイル・ヨドバシゴールドポイント・エポスポイント・ビックポイント・マツモトキヨシ・エディオンポイント・ドットマネーから選べます。設定を忘れないようにしましょう。
【楽天Edy】デメリットは?
メリットの多い楽天Edyですが、人によってはデメリットと感じることもあります。自分が使う上で不都合がないか確認しておきましょう。
一度チャージした分の払い戻しは不可となる
プリペイド式のカードの特徴ともいえますが、チャージしてしまったお金は戻ってきません。そのため、カードを解約する場合は残高を使い切ってから破棄する必要があります。
また、カードの解約後にEdyの残高を使用するとポイントが付かなくなることを覚えておきましょう。楽天を今後も使う予定がある方は楽天Edyの残高を使い切り、ポイントも貰ってから解約することをおすすめします。
ただ、スマホアプリで楽天Edyを使っている場合、一部の機種を除いて残高の移行は可能なので、新旧のスマホで手続きをしましょう。Edy機能付きの楽天カードを持っていてカードの期限が切れてしまった場合もEdyの移行手続きが必要なので忘れないようにしましょう。
公共料金等のコンビニ支払いは不可
残念ですが、支払い金額が大きくポイントを稼げそうなガス・水道・光熱費などの公共料金は楽天Edyでのコンビニ支払いはできません。楽天カードを持っている方はクレジットカード払いで対応してポイントを貯めましょう。
また、公共料金だけでなく通販の支払いもコンビニで楽天Edyを使った支払いはできないので注意が必要です。
Edyカード用楽天Edyアプリ
開発:Rakuten, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.0.9 / Android 5.4.1