【楽天Edy】メリットを知ってお得に使おう!活用方法を教えるよ
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残高確認に手間がかかる
AndroidのおサイフケータイやiPhoneなどのアプリで楽天Edyを管理している場合は、アプリを開く事ですぐに残高の確認ができます。iPhoneではアプリを開いて端末にEdyカードをかざすことで残高の確認が取れるので、さほど手間はかかりません。
反対にカード派の方は少し残高照会が面倒に感じられるかもしれません。残高の確認方法は楽天Edy加盟店のレジ、または一部のコンビニに設置されているEdyチャージャーを利用する事で確認できます。
また楽天Edyのホームページにあるマイページ内から残高を確認できます。気づいた時にすぐ残高を確認できないため、よく楽天Edyを使う方はオートチャージ設定にしておくと安心です。
【楽天Edy】使ってみたい!申し込み方法は?
もともと楽天ユーザーだからEdyも楽天で、メリットが多い、使ってみたいと感じた方はさっそく楽天Edyの申し込みをしてみましょう。楽天Edyを利用する方法はいくつかあります。
楽天Edy専用のカード・Edy機能付きの楽天カード・おサイフケータイで楽天Edyアプリ・iPhoneとEdyカードを併用して使う4種類です。どの楽天Edyを使っていくかで申し込み方法も変わってくるので、方法をチェックしてみましょう。
楽天Edyオフィシャルショップで購入する
楽天Edyの専用カードのEdy-楽天ポイントカードは楽天Edyのオフィシャルサイトで購入できます。
Edy機能と楽天ポイントカードの機能が一緒になっていて、支払いのポイントの他に楽天ポイント加盟店であればさらにポイントをもらえます。
カードの種類は6種類で、通常価格税込み330円で発行できます。カードが届いたら利用登録をしましょう。
Edy機能の付いた楽天カードを申し込む
楽天カードも欲しい方には、Edy機能付きの楽天カードを発行するのがおすすめです。楽天カードは発行でポイントがたくさんもらえるメリットもあり、楽天カードからEdyのチャージでも200円につき1ポイント貯めることができます。
Edyが付いてない楽天カードをお持ちの方も、Edy付きのカードに切り替えることが可能です。
【楽天Edyのメリット】チャージ方法が複数ある!
楽天Edyを発行しても、使いこなせないかもと不安になりますよね。事前にチャージ方法を知っていれば不安も吹き飛びます。楽天Edyではチャージ方法がいくつかあるので、自分でしやすいものを選んでチャレンジしてみましょう。
現金をチャージする
コンビニを中心に全国で100,000箇所で楽天Edyへの現金チャージが可能です。チャージしたい金額を店員さんに伝えて、現金を渡すだけでチャージが完了します。
また、お店によっては専用のEdyチャージャーが設置されています。レジが混雑している時やチャージだけしたい時には便利です。
Edyカード用楽天Edyアプリ
開発:Rakuten, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.0.9 / Android 5.4.1