【楽天Edy】メリットを知ってお得に使おう!活用方法を教えるよ
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クレジットカードからチャージする
クレジットカードから楽天Edyにチャージするには、Edyカードを持っているか、アプリを使っているかでチャージ方法が変わっていきます。
カードを持っている場合は楽天EdyリーダーもしくはFeliCaポート・パソリを用意し、楽天Edyの公式サイトにあるEdy Viewerにアクセスしてチャージを行います。チャージできるクレジットカードもたくさんの種類があります。
Edy Viewerで対象カードの利用登録をすると、翌日の正午過ぎからチャージが可能になります。新しくカードを登録してから30日間はチャージの上限が1日10,000円までとなります。1回でチャージできる金額は25,000円までで、1枚のEdyカードで最大50,000円のチャージが可能です。
楽天スーパーポイントをチャージする
お買い物やチャージで貯めたポイントはEdyにチャージできます。ポイントチャージ申請を行い、コンビニなどに置かれているチャージ機でチャージが可能です。スマホアプリで管理している場合は、アプリの操作で申請した分のチャージができます。
ただし、楽天ポイントの通常ポイントのみしかチャージができません。期間限定ポイントは申請できないので注意しましょう。またポイントのチャージは時間がかかる可能性もあるので、すぐにEdyで使いたい、という時には不向きなチャージ方法です。
【楽天Edyのメリット】お得に使うための方法!
楽天Edyを使うメリットはまだまだあります。知っておくとお得な楽天Edyの機能をご紹介します。
家族で楽天ポイントを一括統合して使おう
Edy機能付きの楽天カードでは家族カードを作ることができます。本カードを持っている契約者が発行手続きをする事で、家族カードを持つことが可能で、発行の際にEdyを付帯させられます。
家族カードは同一の口座から引き落としができる他、ポイントもまとめて貯められるので便利です。家族カードやEdyの利用等で獲得したポイントは、楽天カードの契約者の元に集まります。そして契約者がもつポイントは家族カードを持つ人に移行することも可能です。
買い物でポイントを使いたい時はポイントを送り合うこともできます。貯めたポイントでパーっと美味しい物を食べたり旅行に行くのもいいですね。
オートチャージ機能を活用しよう
頻繁にEdyを使う方にとってはチャージの作業が面倒ですよね。チャージができる場所が近くにないときにも困るでしょう。そんな方にはオートチャージ機能がぴったりです。
残高がいくらになったらチャージするか、チャージ金額はいくらかを設定しておけば専用のチャージ機で簡単に完了できます。
チャージも支払いもお得な楽天Edy
楽天カードをはじめ、クレジットカードでは支払いに使うとポイントが付くことが多いです。楽天Edyは、それに加えてチャージでもポイントが貯められます。クレジットカードを使うよりポイントを貯める機会が増えます。
使えば使うほどポイントが貯まって、ポイントをお買い物に使ったりEdyにチャージできます。使える場所も多いのでなかなかポイントを上手く使えないということもないでしょう。
お財布を出すのが面倒な方はぜひスマホアプリを利用して使うのをおすすめします。キャッシュレス決済を検討中の方はぜひ楽天Edyも選択肢に入れてみてください。
Edyカード用楽天Edyアプリ
開発:Rakuten, Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.0.9 / Android 5.4.1