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【Google Chrome】「ページが応答しません」の原因と対処法

【Google Chrome】「ページが応答しません」の原因と対処法

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動画配信サイトやオンラインゲームは重くなりやすい

メモリ消費量のほかに重要なのが「通信速度」です。

メモリに余裕があっても、通信速度の遅いプランに加入しているか、端末の通信性能が低いとWEBページが表示されないことがあります。

動画配信サイトやブラウザで遊ぶタイプのオンラインゲームサイトはデータ通信量が多くなり、インターネット環境に特に左右されます。まず、端末の最大通信速度をチェックしましょう。

Windows10の場合、スタートメニューから設定画面を開きます。

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次に、「ネットワークとインターネット」の項目を選択します。

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ネットワークの状態タブが開かれているのを確認して、「アダプターのオプションを変更する」の項目をクリックしましょう。

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現在接続されているネットワークが一覧表示されるはずです。「イーサネット(有線)」か「Wi-Fi」を選択してダブルクリックしてください。

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次の画面の「速度」の項目で最大速度を確認できます。

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最近のインターネット契約では、1Gbpsが多いです。

この速度の値が低いようであれば、インターネット回線の通信速度が原因でページが表示されない可能性があります。

ただし、気をつけたいのが最大速度はあくまでも最大速度であるということです。

回線の契約内容を確認することはできますが、実際には、速度はそこまで出ません。

とはいえ、最大速度が低ければ実測も比例して下がるため、ぜひチェックしておいてください!

通信速度の測り方

インターネット通信速度には「下り速度(ダウンロード時に影響する)」と「上り速度(アップロード時に影響する)」の2つがあります。

今回はChromeの「ページが応答しません」エラーの対処法なので、下り速度が重要です。

通信速度を測定するのに最も簡単な方法は、「通信速度 測定」などで検索できる測定サイトを使用することです。

下り実測値は1Gのインターネット契約の場合、150~300Mbpsの範囲で測定されることが多いでしょう。

一方で、データ通信量が多くなりやすい4K動画のサイトを開いた場合、長さにもよりますが30Mbps程度です。

ということは、1G契約の場合は単純計算で3~4個の動画サイトタブを同時に開くことができるということになります。

1つのサイトしか開いていないのにページが応答しないなどの場合、WEBサイト側に一時的な不具合があるか、端末のメモリが原因である可能性が高いです。

【Google Chrome】「ページが応答しません」の対処法《キャッシュ》

Google Chromeがメモリを消費する原因として、タブのほかに「キャッシュ」があります。

キャッシュはWEBサイトの閲覧をスムーズにする便利なファイルですが、自動的に溜まってしまい端末の動作が重い原因になるのが困りものですよね。

Google Chromeのキャッシュを削除する方法を確認しましょう。

Google Chromeのキャッシュを削除する方法

Google Chromeのキャッシュを削除するには、画面右上のメニューをクリックして「設定」を選択します。

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設定画面が開いたら画面を下にスクロールして、「プライバシーとセキュリティ」の項目内の「閲覧履歴データの削除」をクリックしましょう。

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「基本設定」のタブが開いていることを確認したら、「キャッシュされた画像とファイル」の項目内のファイルサイズを確認してみてください。

例えば、キャッシュサイズが1GBを超えていると、端末の動作に影響しやすくなります。

画面右下の削除でキャッシュやCookieなどを削除してメモリの消費を減らせますが、ここで注意が必要です!

それは、ショッピングサイトなどのアカウント情報なども消えてしまい、再度入力する必要があります(アカウントが削除されるわけではありません)。

また、よく閲覧するサイトのキャッシュが消えてしまうことで、初回読み込み時に少し時間がかかります。それで問題ないという方は「削除」をクリックしてください!

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再起動でキャッシュを消せる?

Google Chromeのキャッシュは再起動では削除できません。

iPhoneなどでは再起動によって端末のキャッシュファイルを自動削除してくれるので勘違いしやすいですが、Google Chromeの場合は、設定から削除する必要があります。


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