【もう悩まない!】Snap Cameraの使い方をレクチャーします!
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ノーメイクでもOK!
オンライン会議や飲み会のためにわざわざメイクをするのは面倒くさい…と思っている方も多いと思います。
実は、Snap Cameraにはメイクをしたように加工してくれるフィルターも用意されているので、Snap Cameraを使えばノーメイクでも安心です。
Snap Cameraの使い方《事前準備》
ここからは、Snap Cameraの使い方について詳しく解説していきます。
インストールする
まずは、Snap Cameraの公式サイトにアクセスしてアプリをインストールしましょう。
Windowsの場合
Windowsを使っている方は、以下の手順でSnap Cameraをインストールして下さい。
- ブラウザを開いたら、Snap Cameraの公式サイトにアクセス。
- 「Download」をクリック。
- 「I have read the…」の部分にチェックを入れたら、メールアドレスを入力。
- 「私はロボットではありません」にチェック。
- 「DOWNLOAD FOR PC」を選択。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行。
- 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞かれたら、「はい」を選択。
- インストール先のファイルを指定したら、「Next」をクリック。
これで、Snap Cameraのインストールは完了です。
Macの場合
Macを使っている方は、以下の手順でSnap Cameraをインストールして下さい。
- ブラウザを開いたら、Snap Cameraの公式サイトにアクセス。
- インストール画面が表示されたら、続けるをクリック。
- 「インストール」をクリック。
- タッチID、またはパスワードを入力。
これで、Snap Cameraのインストールは完了です。
アプリを起動する
インストールが完了したら、Snap Cameraのアプリを起動します。
- Snap Cameraのアプリを起動。
- 「Welcome to Snap Camera!」と表示されたら、「Next」をクリック。
- 「Using Snap Camera is easy」と表示されたら、「Next」をクリック。
- 「twitch」の画面が表示されたら、「finish」をクリック。
これで、Snap Cameraの機能が使えるようになります。
カメラへのアクセスの許可を行う
Snap Cameraの機能が使えるようになったら、次にPC側の設定を行います。
Snap CameraではPCのカメラを使うので、PC側でカメラへのアクセスを許可しておく必要があります。
- 画面左下のスタートボタンをクリック。
- 「設定」をクリック。
- Windowsの設定を開いたら、「プライバシー」を選択。
- 左メニューの「カメラ」を選択。
- 「このデバイスへのカメラへのアクセスはオフになっています」と表示されていた場合は、「変更」をクリックして設定をオンに切り替える。
- 「アプリがカメラにアクセスできるようにする」の設定がオフになっていた場合は、トグルスイッチをクリックして設定をオンに切り替える。
- Appleメニューをクリック。
- 「システム環境設定」をクリック。
- 「セキュリティとプライバシー」を選択。
- 「プライバシー」のタブをクリック。
- 左メニューの「カメラ」を選択。
- 「Snap Camera」にチェックを入れる。
これで、Snap Cameraのアプリを起動した時にカメラへのアクセスが許可されるようになります。
マイクへのアクセスの許可を行う
Snap Cameraではマイクも使用するので、カメラと同様にマイクへのアクセスも許可するように設定を変更しておく必要があります。
- 画面左下のスタートボタンをクリック。
- 「設定」をクリック。
- Windowsの設定を開いたら、「プライバシー」を選択。
- 左メニューの「マイク」を選択。
- 「このデバイスへのマイクへのアクセスはオフになっています」と表示されていた場合は、「変更」をクリックして設定をオンに切り替える。
- 「アプリがマイクにアクセスできるようにする」の設定がオフになっていた場合は、トグルスイッチをクリックして設定をオンに切り替える。
- Appleメニューをクリック。
- 「システム環境設定」をクリック。
- 「セキュリティとプライバシー」を選択。
- 「プライバシー」のタブをクリック。
- 左メニューの「マイク」を選択。
- 「Snap Camera」にチェックを入れる。
これで、Snap Cameraのアプリを起動した時にマイクへのアクセスが許可されます。