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【覚えておくと便利!】iTunesのプレイリストの使い方まとめ

【覚えておくと便利!】iTunesのプレイリストの使い方まとめ

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On-The-Goのプレイリストの作り方

On-The-Goのプレイリストを作成するには、iPodで「On-The-Go」と記載された箇所をタップします。

すると保存されている曲が一覧で表示されるので、「+」を選択して追加。この作業を繰り返していくだけです!

On-The-GoプレイリストをiTunesに追加する方法

On-The-Goを作って、後からアプリに入れることも可能です!

この場合は、通常通りケーブルでパソコンとiPodを接続し、同期するだけ。

ただし、iPodからは消されることになります。

POINT

  1. iPod内の「On-The-Go」をタップ
  2. 「+」タップで曲を追加
  3. パソコンとiPodの同期でiTunesに取り込み可能

【iTunes】プレイリストを作成するメリット

さまざまな種類のリストと、それらの使い方を解説してきました。

ここで、リストを作る際のメリットについて解説していきます!

まだ一度も作成したことがない方も、きっと使ってみたくなるはずです!

今回は2つのメリットをご紹介します!

お気に入りの曲だけ効率よく聴ける

最初に紹介するメリットは、お気に入りの曲だけ効率よく聴けるということです。

好きなアーティストの曲をリピートして再生したくなるタイミング、ありませんか?

そんなとき、その都度ライブラリから曲を検索していませんか?

その面倒な作業を一気に省略して、音楽だけを楽しみましょう。

お気に入りの音楽だけを保存したリストがあれば瞬時にたどり着けます。

時間を有効活用することも可能です!

画面が見やすくなる

2つ目のメリットは、画面が見やすくなるとです。

ライブラリにたくさんのトラック名が表示されるので、この中から目的の1曲を見つけるのは、だんだん面倒になることも。

これを解消してくれるのがリストといえます!

たくさんのミュージックを管理している方にとっては、最初だけ手間に感じることもありますが、一度ピックアップの作業が完了すれば、あとは快適です。

便利なiTunesのプレイリストを活用しよう!

iTunesには、3種類のリストが存在します。

自分でお気に入りのミュージックをピックアップし、自由に作ることができるもの(スタンダード)から、アプリ自体が機械的にミュージックを選んでくれる便利なもの(Genius)までさまざま。

音楽をCDから取り込んでライブラリに保存しておくのも良いですが、せっかくなら、より保存されているミュージックを楽しみたいですよね。

そこで活躍するのが、今回ご紹介した方法です。

いろいろなシチュエーションに合ったリストを用意するだけで、一気に便利になりますよ!

それぞれのリストの機能や特性を知って、より快適に音楽を楽しみましょう。


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