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【fusetter】どんなサービス?使い方や注意点もご紹介!

【fusetter】どんなサービス?使い方や注意点もご紹介!

【fusetterの使い方】基本の操作

では、実際に使ってみましょう!

なお、説明で使用しているスクリーンショットはiPhoneのものですが、パソコンでも同じような手順で使うことが出来ます。

アカウントと連携する

まずは、連携を許可しましょう。

この手順は一度行えば次からは必要ありません。

次のURLからfusetterのトップ画面にいきましょう。
fusetter(ふせったー)

ボタンをタップします。

連携1

アカウントへのアクセス許可の画面が表示されます。画面に従ってTwitterのアカウントにログインすると連携が許可されます。

連携2

連携3

ツイート投稿したい内容を入力

それでは実際に、伏字付きのツイートを投稿をしてみましょう。

投稿をする際、通信状況などによって投稿エラーになると入力内容が消えてしまう場合があるので注意しましょう。

そのため、長文を投稿する際は、先にメモアプリなどで下書きしてから入力すると安心です。

ツイートの入力画面に移動します。

入力1

伏字の投稿内容を入力します。伏字にしたいところは[]で囲むようにしましょう。

[]はボタンで入力でき、最大116文字まで入力可能です。

表示例:ここは表示されます。[ここは伏字です] → ここは表示されます。〇〇〇

入力2

プレビューを見ながら、ネタバレや公開したい範囲以外の人には読んでほしくないところが伏字になっていることを確認しましょう。

入力3

ツイート内で書ききれないことを追記します。

116文字では書ききれないことはこちらで入力します。短い文章で良い場合は入力しなくでも問題ありません。

最大100,000文字まで入力できます。

入力4

公開したい範囲を選択して投稿

公開したい範囲を選択します。

投稿前に、伏字の中身と追記をどこまで公開したいかの範囲を選択します。

鍵アカを利用している方や公開したい範囲を気にする方は、特に注意して選ぶようにしましょう。

範囲1

Twitterに投稿します。

投稿するときは、プレビューを見てから投稿する方法か、そのまま投稿する方法かを選択できます。

ここでは、『プレビューしてから投稿する』を選択して、ちゃんと伏字になっているかなど確認してから投稿することをオススメします。

投稿1

内容が確認できたら投稿しましょう。

投稿2

投稿したらTwitterで確認してみましょう。

投稿3

投稿できる字数・画像の送付は?

投稿の仕方でも記載しましたが、投稿出来る文字数はツイートに表示される116文字と追記の100,000文字で、実質100,116文字も投稿できます。

ただし、画像は送付できません。

伏字特化のサービスなので当然と言えば当然ですね。

しかし、fusetter公式には『画像対応はぜひ実装したいです。気長にお待ちいただけるとうれしいです。』との情報があります。

将来画像も送付できるようになるかもしれないので、対応を楽しみに待っていましょう!


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