【fusetter】どんなサービス?使い方や注意点もご紹介!
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【fusetterの使い方】機能を知って活用しよう!
fusetterでは、便利に使うための機能がいろいろと追加されています。
機能を知って活用してみましょう!
お気に入りを活用しよう
『お気に入り』は、Twitterで『いいね』したツイートの最新200件の中から、fusettarを利用しているものの一覧表示をしてくれる機能です。
投稿文章を入力した画面と同じ場所のタブから確認できます。
秀逸な投稿をお気に入りにしておくほかにも、まだ見ていない映画などのネタバレをまとめてお気に入りに登録しておいて、映画を見た後にじっくり見るといった使い方もオススメです!
なお、お気に入りに表示されるのは『Twitterで『いいね』したツイートの最新200件の中からfusetterを利用しているもの』です。
『いいねした200件』の中にはfusetterを利用していないものも含まれています。
大量に『いいね』をしていると、後から読もうと思っていた投稿が表示されなくなってしまうなんていうことも。
『いいね』の押しすぎには注意しましょう。
投稿を検索するには
fusetter自体には投稿を検索する機能はありません。
しかし、Twitter側の検索機能を使うことで、投稿を検索することは可能です。
投稿されている文章を探すには、Twitterの検索欄に『fusetter.com』や『fse.tw』と入力しましょう。
それだけでも結果が表示されますが、さらに気になる話題もキーワードとして検索欄に入力すれば、関連した投稿を探すことができます。
閲覧数を確認する
投稿がどれだけ閲覧されているかは、マイページから確認できます。
マイページは投稿文章を入力した画面と同じ場所のタブから移動できます。
閲覧数はデフォルトでは『表示しない』となっています。閲覧数を確認したい場合は、『表示する』を選びましょう。
公式によると、閲覧数は、
- 自分の閲覧は含まれない。
- 同一人物からの連続したアクセスは重複してカウントしませんが、少し時間を置くとカウントされます。
とのことです。閲覧数が増えないからと言って何度も自分でアクセスしても閲覧数は増えませんのでご注意ください。
【fusetterの使い方】公開したい範囲について
公開したい範囲の選択は意外と重要です。
公開したい範囲には気を付けよう
公開したい範囲は、『誰まで伏字なしで読めるか』という設定になります。
投稿を作成する際の『STEP2』で選択できましたね。
fusetterを使った際のメリット解説でも挙げましたが、設定できる範囲は次のようになっています。
特に気を付けてもらいたいのが、Twitterのアカウントをフォロワーのみ見えるようにしている『鍵アカ』にしている方です。
鍵アカになっているのはあくまでTwitterだけなので、fusetterの投稿ページについては公開したい範囲に含まれている人であれば誰でも閲覧できます。
何かのはずみで全文のURLが知れ渡ってしまったら時のことを考えて、公開したい範囲は『フォロワーのみ』などを選ぶようにしましょう。