Apple Musicのお支払い方法は4種類!自分にピッタリのプランは?
Contents[OPEN]
- 1Apple Musicの料金プランをおさらいしておこう
- 2Apple Musicの支払い方法は4種類
- 2.1ポイントもしっかり貯めたいなら「クレジットカード」
- 2.2気楽に使いたいなら「デビットカード・プリペイドカード」
- 2.3支払い窓口をまとめたいなら「キャリア決済」
- 2.4クレジットカードが無い人は「App Store&iTunseギフトカード」
- 3番外編!クレジットカードのように使えるバンドルカード
- 4Apple Musicの支払い方法を変更するには?
- 5【Apple Music】無料体験にも支払い設定は必要なの?
- 6【Apple Music】ファミリー共有している場合の支払い設定について
- 7Apple Musicでは色々な支払い方法を選べる!
【Apple Music】ファミリー共有している場合の支払い設定について
Apple Musicには、個人用のプランだけでなくファミリープランも用意されていましたよね。
ファミリープランは、個人プランとは違う決まりがあるので確認していきましょう。
個人プランで利用する方が合っているのか、ファミリープランが合っているのか考えながら読み進めてみてくださいね。
設定・変更できるのはファミリーオーガナイザー(管理者)のみ
ファミリープランでは、必ずメンバーの成人1人がファミリーオーガナイザー(管理者)になる必要があります。
その管理者になった方だけが、設定や変更が可能となっており、他のメンバーは変更することができないので注意しましょう。
また、支払いについても、基本的にはその管理者に全額請求が届くようになります。
個人Apple IDに残高がある場合は差し引かれる
先ほど説明した通り、基本的にファミリープランの月額料金はファミリーオーガナイザー(管理者)に全額請求が届きます。
しかし例外があり、ファミリープランのメンバー内にApple IDの残高がある人がいると、その残高から購入代金が差し引かれてしまいます。
少額であっても引かれてしまうので、ファミリープランに加入する場合は、事前に残高の確認を行なってから進めてくださいね。
Apple Musicでは色々な支払い方法を選べる!
今回の記事では、「Apple Musicの4種類の支払い方法」についてご紹介しました。
自分にピッタリな方法を見つけることはできましたか?
Apple Musicでは、よく使われている方法すべてで支払いをすることができます。
また、いつでも設定の変更ができるので、どの方法でも安心して登録することができます。
どの音楽ストリーミングサービスを使うか悩んでいる方は、ぜひApple Musicを試してみてください!
Apple Music
開発:iTunes K.K.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.2 / Android Varies with device