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【一度やれば簡単!】iTunesのバックアップ場所を変更する方法

【一度やれば簡単!】iTunesのバックアップ場所を変更する方法

Cドライブから外付けHDDへ変更する方法

外付けHDDに移動させる場合は、まずPCに外付けHDDを接続する必要があります。

ほとんどの外付けHDDはUSBで繋ぐだけで自動で認識してくれますが、アイテムによっては本体の電源を入れる必要があるのでしっかりと確認しておきましょう。

外付けHDDを接続してPCが認識したら、後の手順はDドライブなどへの移動方法と同じです。

空き容量がないと正常に移動できない点も同じなので、事前に容量確認をするのを忘れないようにしましょう。

注意!元データの削除を忘れずに

ファイルの移動が正常に完了したら、元データを忘れずに削除しておきましょう。

そうしないと後述のシンボリックリンクが作成できなくなり、新しい保存先が更新されなくなってしまいます。

また、ファイルのの移動の目的は、ほとんどの場合空き容量の確保です。

せっかく移動させたファイルをそのままにしておくと空き容量を確保できないので、可能であれば削除しましょう。

ただし、しっかりと移動できたかどうか不安というときは、いったんフォルダの名称を変更するなどして残しておくのもおすすめです。

【iTunes】バックアップ場所の変更方法《コマンドプロンプトの設定》

iTunesのバックアップファイルの保管場所を変えたい場合は、cmd.exeからコマンドで命令を出す必要があります。

キーボードでコマンドを直接打ち込むことになるので、ここで躓いてしまう人もいるかもしれません。

しかし、1つずつ確認しながら行うと意外と簡単だったりもします。

では、iTunesのバックアップ場所を変更する際のコマンドプロンプトの設定について詳しく見ていきましょう。

「コマンドプロンプト」とは?

コマンドプロンプトとは「cmd.exe」で起動できるWindowsの機能の1つで、黒い画面に直接文字を打ち込んでPCに指示を出すモードのことです。

アイコンをマウスでクリックしてアプリを起動する動作に慣れているユーザーからすると、コマンドを覚えなければならないなど、少しとっつきにくいと感じてしまうかもしれません。

ただし、Windows登場以前からPCに慣れ親しんでいるユーザーの中には、コマンドを直接打ち込む方が操作しやすいという人もいます。

PCの環境を設定するうえで覚えておきたいものなので、この機会にぜひ色々と触ってみてください。

コマンドプロンプトを使うのはシンボリックリンクを作成するため

ファイルの移動だけなら、ドラッグアンドドロップやコピーして貼り付けなど、他の方法でも十分に可能ですよね。

では、iTunesのバックアップの保存場所を変えるのに、なぜコマンドを直接打ち込む必要があるのでしょうか。

それは、「シンボリックリンク」を作成する必要があるからです。

これは、システムが認知するショートカットリンクのようなものです。

これを設定しておけば、次回以降指定したリンク先にファイルを作成してくれるようになるのです。

「バックアップ先の変更」の設定手順

ではここから、バックアップファイルの保存先を変える手順について見ていきます。

まず「cmd.exe」で検索してコマンドプロンプトを起動させます。この際、以下の画像のように「管理者として実行」するのを忘れないでください。

コマンドプロンプト管理者

そして「mklink /d “C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\backup” “D:\test”」と入力します。(ユーザー名の部分にはPCのユーザー名を、D:\testの部分には希望のバックアップ先のアドレスを入力してください)

シンボリックリンク

これで「シンボリックリンクが作成されました」のメッセージが出れば成功です。

最後に、プロパティからシンボリックリンクが機能していることを確認して終了となります。


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