iOS 16.4にアップデートしたら天気が表示されなくなった!原因や対処法を徹底解説
iPhoneには、標準の「天気」アプリがプリインストールされています。
iPhoneですぐに天気を確認できるので便利ですよね。
ですが、iOS 16.4にアップデートしたら天気が表示されなくなった人がいるようです。
この記事では、iOS 16.4にアップデート後の「天気が表示されない」原因やその対処法を詳しく説明します。
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【iOS 16.4】「天気が表示されない」のはなぜ?原因は以下の5つ
朝、家を出る前にスマホで天気をチェックする人にとって、スマホに天気が表示されなくなればとっても困りますよね。
原因は、以下の5つと考えられます。
- システム障害が起きている
- アプリに不具合が起きている
- 位置情報サービスがオフになっている
- インターネットが接続されていない
- 天気情報提供サービスに障害が発生している
システム障害が起きている
1つ目の原因は、システムに何らしらの障害が発生している場合です。
iOS 16.4にアップデートしたことにより、起こってしまったという人が多いようです。
解決されるまで少しの間様子を見るか、次のアップデートまで他の天気アプリを使ってみましょう。
アプリに不具合が起きている
2つ目の原因は、アプリに不具合が起きている場合です。
現在地とは全く関係のない地域の天気予報しか表示されなかったり表示されない場合は、アプリ側で問題が発生しているのかもしれません。
アプリを終了させるか、アンインストールして再インストールするなどを試してみましょう。
位置情報サービスがオフになっている
3つ目の原因は、位置情報サービスがオフになっている場合です。
位置情報サービスがオフになっていれば、現在地が読み込めず表示されません。
iPhoneの設定を見直してみましょう。
インターネットが接続されていない
4つ目の原因は、インターネットが接続されていないということです。
インターネットが接続されていないと、情報うまくを取り込むことができません。
Wi-Fiなどが不安定になっていないか確認してみてください。