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韓国の情報を発信するTikToker・ダヴィンチさんにインタビュー!TikTokに関するアレコレや、韓国留学についてなど、色々聞いてみた♥

韓国の情報を発信するTikToker・ダヴィンチさんにインタビュー!TikTokに関するアレコレや、韓国留学についてなど、色々聞いてみた♥

韓国留学を通して感じた文化の違い

--- 留学を通して感じた、日本と韓国の文化の違いってありますか?

ダヴィンチ:そうですね。韓国人は仲良くなると友達を家族みたいに思うので、さらっと人のものを自分のものにしたりとかするんですよ。

--- それは驚きますね。

ダヴィンチ:はい。でも逆に私が何か忘れた時は、もうこれあげるよ!みたいな形でくれちゃったりとかもするんです!そういった、友達を本当に家族の様に思える部分がすごく温かくていいなって思いつつ、びっくりしたところでもありました。

@onaaa777

##ウィンクハート

♬ オリジナル楽曲 – ぐみん?

--- んー!確かに。何も知らなかったらちょっとびっくりするかもしれませんね。

ダヴィンチ:あとお菓子みたいな小さいものでもみんなで分け合って食べたりするので、そういったところがとても温かくて素敵だなって思います。

ダヴィンチさんのこれからの目標

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--- それでは最後に今後の目標についてお聞きをしたいと思います。まず、SNSにおいての今後の目標ってあったりしますか?

ダヴィンチ:私自身夢が自分のブランド作ることなので、その宣伝をしていくためにも、TikTokのフォロワー数を伸ばしつつ、インスタも強化して1万人くらいまで増やしたいって思ってます。

--- どのようなブランドを作りたいんですか?

ダヴィンチ:私、少しフィリピンに留学していた時に、貧富の差をすごく感じたんです。日本は比較的裕福な生活をしているけど、自分達だけが裕福ならそれでいいという考えは、少し悲しいかなって思うんです。もっと助け合って生きていくために、私はブランド立ち上げることで、その商品を手に取った人たちに少しでも世界の現状を理解してもらいたい。たくさんの人がお互いのことを知れる、窓を作りたいんです。私自身が影響力ある人になれば、もっと早く実現することができると思うので、頑張りたいです。

--- とても素敵な夢ですね。応援しています!

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インタビュー:杉浦雨
記事作成:きはむ


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