
【iPhone】何度電話をかけても「話し中」になる原因は?対処法も
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- 1【iPhone】何度電話をかけても「話し中」になる原因は?
- 2【iPhone】話し中で電話が繋がらないときの対処法
- 3【iPhone】「話し中」のまま待っていたら繋がるの?
- 4【iPhone】「話し中」の相手に電話したら着信履歴は残る?
- 5【iPhone】相手に着信拒否されているか判別するには?
- 5.1iPhone本体で設定すると自動音声は流れない
- 5.2電話会社のサービスで設定すると特定の自動音声が流れる
- 5.3【docomo】着信拒否の自動ガイダンス
- 5.4【au】着信拒否の自動ガイダンス
- 5.5【Softbank】着信拒否の自動ガイダンス
- 5.6【格安SIM】着信拒否の自動ガイダンス
- 6電話が「話し中」で繋がらなかったら落ち着いて対策を考えよう
【iPhone】話し中で電話が繋がらないときの対処法
着信拒否をされていたら対処するのは難しそうですが、iPhoneの「おやすみモード」に設定していた場合は、後で着信履歴に気がついて折り返し連絡をくれるかもしれませんし、解除後に電話をかけて繋がればその旨を伝えて次からの対処法を考えられます。
相手に「おやすみモード」をオフにしてもらう
「おやすみモード」はiPhoneの設定→おやすみモードのオンとオフのボタンから簡単にオフへ切り替えられます。
事前に相談して「おやすみモード」がオフになったタイミングで電話をかければ、スムーズに通話を楽しめますね。
また事前に電話をしたい時間を伝えておいてその時間はおやすみモードをオフにしてもらうか、おやすみモードをオンにする時間を決めているなら、オフになってる時間に電話をするようにするなど、相談しておくといいかもしれません。
「おやすみモード」ってどんな設定?
寝ているときに着信音や通知音がなると目が覚めてしまって、マナーモードでもバイブ音がすれば気になって眠れないですよね。
そんなときには、iPhoneの設定「おやすみモード」が活躍してくれます!
「おやすみモード」をオンにすれば、着信音や通知音、バイブ音も鳴らず、画面も光らなくなります。
なにも気にせず安眠でき、部屋でリラックスして過ごしたいときや会議中など、緊急の連絡以外の着信音やバイブ音などから逃れたいというシーンにも役立ちます。
また、事前に時間を指定しておくことも可能です。
目覚ましの音や緊急速報の音は着信でき、とても便利な機能です。
【iPhone】「話し中」のまま待っていたら繋がるの?
急ぎの用事などでできるだけ早く電話を繋ぎたいのに話し中のまま待たされてしまうと、いつ繋がるがるのかわからず不安ですよね。
スマホの機能により繋がるときと繋がらないときがあるので、下記を参考にしてみてくださいね。
相手の通話が終わり次第繋がることも
スマホの機能が原因ではなく、相手が通話中のときに電話をかけて話し中の場合は、相手の通話が終了すれば繋がります。
ただ、電話を受けている側が長電話が好きな人や、仕事などで頻繁に電話を使うタイプなら、タイミングをつかむのが難しそうなので、他の連絡手段も考えてみたほうがいいですよね。
着信拒否/おやすみモードの場合は待っても繋がらない
着信拒否をしている場合は、いくら待っても何度チャレンジしても残念ながら繋がりません。
とくに心当たりもなく、通じていた電話が突然常に「話し中」になってずっと繋がらなくなったら、別のトラブルや機能の影響も疑われます。
また、おやすみモードは夜の寝ている時間に長時間設定していることが多いので、日中に解除されれば通じるようになります。