【Apple Music】無料トライアル期間を利用しよう!注意点もご紹介
Contents[OPEN]
- 1Apple Musicってどんなサービス?
- 2【Apple Music】無料トライアル期間について知りたい!
- 3【Apple Music】無料トライアル期間の注意点!
- 3.1無料トライアルは1つのApple IDにつき1回まで
- 3.2無料トライアル期間を過ぎると自動的に料金が請求される
- 3.3料金は日割り計算されない
- 3.4無料トライアル期間中は解約した時点で利用できなくなる
- 3.5解約するとダウンロードした曲は消える
- 4【Apple Music】無料トライアル期間を使って始めてみよう
- 5【Apple Music】自動更新せずに無料トライアル期間を楽しむ方法
- 6【Apple Music】無料トライアル期間の終了日を確認するには?
- 7無料期間の終了日は定期的にチェックするのがおすすめです!
《手順②》プランを選択する
「For You」のタブを選ぶと、Apple Musicの簡単な概要とプラン選択の案内が出てきますので、青色の「プランを選択」をクリックしてください。
すると、料金プランの一覧が表示されます。希望するプランを選びましょう。
Apple IDの支払方法を指定していない場合は、支払い情報を入力する必要があります。ちなみに、支払方法にはクレジット、デビットカードのほかキャリア決済が選択可能です。
《手順③》好きなジャンルを選択する
プランの選択が終わると、次は好きなジャンルを選択する順番です。J-POPやロック、ジャズやクラシック、ブルースやハードロックに加えてアニメまでさまざまなジャンルが用意されているので、自分の好きなジャンルを選びましょう。
ジャンルを選ぶと、それぞれのジャンルの代表的なアーティストが表示されますので、先ほどと同じように好きなアーティストを選んでください。これで登録は完了です。
ちなみに、ここで選択したジャンルやアーティストを基準に、Apple Musicが好みに合った楽曲をおすすめしてくれます。これは、より音楽を好きになれるチャンスなので、慎重に選びたいところです。
【Apple Music】自動更新せずに無料トライアル期間を楽しむ方法
Apple Musicは、無料の期間が終了すると自動的に有料プランに切り替わります。3か月は長いようで短いです。また、あまり使っていない場合だと契約したことを忘れてしまうなんてこともあるでしょう。
ここからは自動更新せずにApple Musicを楽しむ方法について見ていきますので、無料期間だけ利用しようと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。
期間終了の24時間前までに手動で解約しよう
無料期間だけ利用したい場合は、必ず期間終了の24時間前までに手動で解約しましょう。24時間以上前でなければ契約が自動更新されてしまい、料金が発生する可能性があるからです。
先述のように、Apple Musicは1日でも有料期間を経過すれば満額請求されます。わずかなタイミングのずれで1か月分の料金を払う事態になってしまうのは、なるべく避けたいですよね。
自動更新をオフにする方法
自動更新をオフにするには、iTunesの「アカウント情報」から「マイアカウントを表示」へと進みます。
アカウント情報が表示されますので、ページ下部まで移動して「設定」の項目から「サブスクリプション」を探して「管理」をクリックしましょう。
この中にApple Musicの項目がありますので、「無料トライアルをキャンセルする」を選びます。これでトライアルが終了して、自動更新もオフになりました。
ちなみに、iPhoneから解約したい場合の手順は、以下の通りです。
- 「設定」を開く
- Apple IDの名前を選択
- 「Apple Music」へ進んで、「サブスクリプションをキャンセルする」をタップして終了
Apple Music
開発:iTunes K.K.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.4 / Android Varies with device