Androidの確認手順

Androidでのバージョン確認方法は、以下の通りです。

この画面ではSkypeに関する情報が得られたり、フィードバックの送信が行えます。

問題が発生した場合に利用することになるので、「ヘルプとフィードバック」には素早くアクセスできるようにしておくのもおすすめです。

また、Google Playから確認する方法もあります。

Skypeの詳細ページへ移動して更新などの通知が無ければ、現在インストールされているのは最新バージョンです。

ほかにも「設定」の「アプリと通知」から「Skype」を選択した場合も、一番下にバージョンが表示されます。

Windowsの確認手順

Windowsで使っているSkypeのバージョン確認は、以下の方法で行います。

Androidと同じく「ヘルプとフィードバック」にバージョンが表示されています。問題の報告や評価などもこちらから行えます。

Macの確認手順

最後に、MacのSkypeのバージョン確認方法をご紹介します。

【Skype】ダウングレード方法《iPhone》

今使っているSkypeのバージョンを確認し終えたら、いよいよダウングレードしていく順番です。

ここからは端末別にダウングレードの方法をご紹介します。

まずはiPhoneのSkypeのダウングレード方法を見ていきましょう。

iTunesを使う方法・手順

iTunesを利用すれば、過去バージョンのSkypeにダウングレードすることができます。

ただし、過去に該当するバージョンをインストールしたことがある場合に限り可能です。

また、最新バージョンのSkypeをインストールした端末と同期してしまった場合は、この方法ではダウングレードできません。

iTunesでダウングレードする場合は、まず12.6までのバージョンを用意しておきましょう。

12.7以降のバージョンになるとApp Storeが削除されています。

なので、iTunesからはアプリのインストールやダウングレードができなません。

iTunesからダウングレードする場合は、必ずApp Storeがあるバージョンを使いましょう。App Storeが使えるバージョンは、こちらから入手可能です。
^{出典:Deploy apps in a business environment with iTunes}

AppSitterを使う方法・手順

AppSitterは、PCでiPhoneのアプリを管理できる便利なソフトです。

App Storeが使えなくなったバージョンのiTunesを利用し続けたいという場合や、万が一に備えていくつかのバージョンを保存しておきたいという人は、ぜひ利用してみてください。

こちらのソフトでは、過去バージョンを入手することはできません。

しかし、手元に過去バージョンのipaファイルがある場合は、簡単にインストールできます。

こちらのソフトでは、ipaファイルのエクスポートにも対応しています。いずれ必要になると見込んで、現行バージョンのipaファイルをバックアップしておくのもおすすめです。
^{出典:AppSitter公式サイト}