【Apple Watch】電池量が心配?省電力モードで節約しよう!
Contents[OPEN]
不具合が発生する可能性のあるモデルは?
AppleがこれまでリリースしたApple Watchは8モデル。
第1世代、SERIES 1、SERIES 2、SERIES 3、SERIES 4、SERIES 5、SERIES 6、SEです。
上記のモデルの中で、実は「省電力モード」に設定されたApple Watchの充電ができないという問題が発生しているものがあります。
watchOS 7.2またはwatchOS 7.3を搭載しているSERIES 5とSEの2つのモデルです。
もし自分のApple Watchが充電できなくて上記のモデルに該当するのであれば、原因はApple Watchにあるということになります。
モデルが分からない人は、次の確認方法を試してみて下さいね!
iPhoneのホーム画面にある「Apple Watch」アプリを開きましょう。
「設定」画面が立ち上がったら、表示されている設定項目の中にある「一般」を選びタップします。
「一般」画面が立ち上がったら「情報」をタップしましょう。
この画面で自分のApple Watchの「watchOS」とモデルが確認できます。
直らなければAppleサポートへ連絡をして
30分が経過しても充電が行われなかったり、モデルが上記に該当する場合は、残念ながらApple Watchに問題がある可能性が疑われます。
自分で解決することが難しい場合は、Appleサポートに連絡をして修理してもらいましょう。
バッテリー残量が少なくなったら「省電力モード」を活用しよう!
今回は、Apple Watchの「省電力モード」について詳しくご紹介しました!
省電力モードはバッテリーの残量が少ない時にとても役に立つ機能です。
バッテリーの寿命を保つためにも良いと言われているので、日ごろから気になっている人はぜひ試してみてくださいね!