X(旧Twitter)でアカウント作成・登録できないときの11の対処方法と原因を詳しく解説!
Contents[OPEN]
- 1【X(旧Twitter)】アカウントが作成できない7つの原因
- 1.1使用不可のユーザー名を使おうとしている
- 1.2すでに登録されているメールアドレス・使い捨てアドレスの使用している
- 1.3電話番号でのアカウント作成上限数に達している
- 1.4生年月日が13歳未満で設定している
- 1.5通信環境やサーバーに不具合がある
- 1.6スマホやX(旧Twitter)アプリに不具合がある
- 1.7過去にX(旧Twitter)アカウントを永久凍結された
- 2【X(旧Twitter)】アカウントが作成できないときの11の対処方法
- 2.1別のユーザー名を入力する
- 2.2使用可能な文字でユーザー名を作る
- 2.3メールアドレスを新たに作成する
- 2.4電話番号でアカウントを作成する
- 2.5使っていないアカウントから電話番号を削除する
- 2.6しばらく時間を置いてアカウント作成を再開する
- 2.7ブラウザ版X(旧Twitter)からアカウントを作成する
- 2.8ネットワーク環境を変更して接続する
- 2.9X(旧Twitter)アプリを再起動する
- 2.10X(旧Twitter)アプリを最新版にアップデートする
- 2.11スマホを再起動する
- 3X(旧Twitter)アカウントが作成できない時は適切に対処しよう!
メールアドレスを新たに作成する
メールアドレスが原因でアカウントが作成できない場合は、Yahoo!メールやGmailなどのフリーメールサービスで新たに作成したメールアドレスを使って下さい。
電話番号でアカウントを作成する
X(旧Twitter)アカウントは、スマホの電話番号で作成することも可能です。
アカウント登録のためにわざわざメールアドレスを作成するのは面倒という人は、電話番号で作成すると良いでしょう。
ただし、050から始まるIP電話の番号は使用できないので注意して下さい。
使っていないアカウントから電話番号を削除する
電話番号を他の10個のアカウントに登録しているため、アカウント作成できない場合は、10個のアカウントのうち、使っていないアカウントのアカウント情報から「電話番号」を削除しましょう。
そうすれば、同じ電話番号を使ってアカウントを作成できます。
しばらく時間を置いてアカウント作成を再開する
接続エラーでアカウントが作成できない場合は、まず「Downdetector」というサイトでX(旧Twitter)にシステム障害が発生していないか確認しましょう。
Downdetectorとは、ウェブ上の様々なサービスのシステム状況をリアルタイムで確認できるサイトです。
Downdetectorにアクセスしたら、テキストボックスに「X」または「Twitter」と入力して検索して下さい。
すると、X(旧Twitter)のシステム状況が表示されます。
何らかの障害が発生している場合は「X (Twitter)には問題があるかもしれません」と表示されます。
そのように表示された場合は、X(旧Twitter)のシステムが正常に稼働するまでしばらく時間を置いてから、アカウント作成を再開しましょう。
ブラウザ版X(旧Twitter)からアカウントを作成する
X(旧Twitter)アプリの不具合で、アカウントが作成できない場合は、ブラウザ版Twiterからアカウントを作成しましょう。
ネットワーク環境を変更して接続する
カフェや商業施設などにあるフリーWi-Fiを使用していたり、地下やトンネルなど電波が弱くなりやすい場所でネットに接続していたりすると、データ通信が不安定になりやすいです。
そのため、自宅Wi-Fiなど安定したネットワークに接続する、電波が届きやすい場所に移動するなどして通信環境を改善してからアカウントの作成を再開して下さい。