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【Twitter】迷惑なDMを拒否する手順を解説!設定変更も見直そう

【Twitter】迷惑なDMを拒否する手順を解説!設定変更も見直そう

【Twitter】DMを拒否する方法《特定ユーザーに対して》

特定のユーザーからの迷惑DMは、以下の手順で拒否できます。

《手順①》DMを開く

まずは、Twitterで拒否したいユーザーのDMの送受信画面を開きます。

「Twitter」アプリを起動します。

「Twitter」アプリを起動

画面右下のDMアイコンをタップしましょう。

DMアイコンをタップ

DMを拒否したいユーザーのスレッドを選択して下さい。

DMを拒否したいユーザーのスレッドを選択

《手順②》インフォメーションマークをタップする

DMの送受信画面を開いたら、画面右上のインフォメーションマークをタップしましょう。

インフォメーションマークをタップ

「会話情報」を開いたら、「〇〇さんを報告する」をタップして下さい。

「〇〇さんを報告する」ををタップ

《手順③》スパムとして報告する

「問題を報告する」の画面が表示されたら「スパム(迷惑行為)」をタップします。

「スパム(迷惑行為)」ををタップ

「〇〇さんを報告してもよろしいですか?」と聞かれるので、「スパムとして報告する」をタップしましょう。

「スパムとして報告する」ををタップ

スパムとして報告すると相手との会話は受信トレイから削除され、相手からのDMの受信はブロックされるようになります。

こちらから相手にDMを送信すればブロックは解除され、再びDMをやり取りできるようになります。

なお、スパムとして報告したDMの内容がTwitterの利用規約に違反していた場合は、相手のアカウントが凍結されることもあります。

注意!DMを拒否したことは相手に伝わる

DMを拒否すると、相手のDMの画面には「今後、この方にダイレクトメッセージを送ることはできません。詳細はこちら。」と表示されます。

DMを拒否したことは相手に伝わる

つまり、DMを拒否したことは相手にすぐバレることになります。

相手にバレないように拒否するのは不可能なので慎重に行いましょう。


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