相手との関係が気まずくなる可能性も

Twitterのブロック機能を使うことでDMを拒否できますが、今後相手との関係が気まずくなる可能性が非常に高いので注意が必要です。

スパム報告をして拒否する方法と同じように、ブロックした相手のDMの送受信画面には「今後、この方にダイレクトメッセージを送ることはできません。詳細はこちら。」と表示されます。

また、ブロックの場合は強制的にフォローが解除されてプロフィールやツイートの閲覧なども一切できなくなるので、ブロックしたことは相手にもすぐバレてしまいます。

そのため、実生活で関わりのある人に対しては、できれば他の方法で対処した方が良いかもしれません。

迷惑なDMは受信を拒否して快適にTwitterを利用しよう！

Twitterに届いた迷惑なDMは、Twitterにスパムとして報告するか、相手のアカウント自体をブロックすることで受信を拒否できます。

迷惑なDMが頻繁に届いて困っている方は、今回ご紹介した方法で対処しましょう。

それと同時に、DM機能やクオリティフィルターの設定を見直し、フォローする相手も慎重に選ぶようにして下さい。

そうすれば、迷惑なDMに悩まされることもなく、快適なTwitterライフを過ごせるようになりますよ。