【Twittbot】登録・基本の使い方を解説!困ったときの対処方も!
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【Twittbot】つぶやかなくて困る!対処方法は?
最後に、Twittbotが動かなくなった時の対処方法を見ていきましょう。
Twittbotの運営に相談しよう
つぶやきができない場合、Twittbotのサイトからエラーログを確認することができます。
メニューから「エラーログ」を開き、確認画面を開いてみましょう。エラーログがある際は原因が書かれているので、その原因を取り除いてください。
もし原因を修正しても動かなかったり、エラーログ自体がないのに動かない場合はTwittbotの運営に相談しましょう。問い合わせは「問い合わせ」画面記載のメールアドレスで受け付けています。
問題のツイートを消そう
問題となりそうなツイートがある場合、つぶやきの登録から削除するのも有効です。具体的には以下のようなツイートが該当します。
- 誹謗中傷を含む
- 大量のハッシュタグを含む
- 広告や宣伝リンクを大量に発信するbot
- 成人コンテンツなど不正コンテンツへの誘導
- 特定の個人や団体、国家を攻撃または非難する内容
- Twittbotの運営を妨げる行為
特にビジネスで利用する方は、広告やPRを多用しすぎないよう気をつけましょう。
新しいアカウントを使う
Twitter側のアカウントが凍結されている場合、新しいアカウントを使うことも検討する必要があります。というのも、Twitterでは問い合わせをしてもアカウントが復活しないこともあります。
凍結やアカウントの表示制限を受けた時は、新規アカウントでbotを作成しなおす方が早いかもしれません。
Twittbotには登録済みのつぶやきを一括ダウンロードする機能があり、簡単に別アカウントにbotを反映させることができます。
別のサービスでbotを作成する
Twittbot自体が不具合を起こしている場合、別のサービスでbotを作成するのも選択肢の一つです。
特に大規模な不具合が起きた場合、長期間Twittbotが稼働しないことがあります。
待っていられない!という方は、他のbotサービスを使いましょう。
Twittbotでbotを作ってみよう!
この記事ではTwittbotの登録から使い方までをご紹介してきました。
フォロワーやフォローしている人が増えてくると、管理が大変なTwitter。ですが、Twittbotを使えば、フォローバックやリプライへの返信が楽になります。
もちろんbotとして、面白かったりタメになるツイートを手軽に配信することもできます♪
登録はもちろん使い方も簡単なので、気になる方はぜひbotを作成してみましょう!