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【Twitter】リツイート・引用リツイートの検索方法!便利なコマンドも紹介します!

【Twitter】リツイート・引用リツイートの検索方法!便利なコマンドも紹介します!

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ツイートする時間帯を気にする

実は、Twitterにはユーザーが集まりやすい時間帯があります。

その時間帯を押さえておいてつぶやくと、目につきやすくなるのでおすすめです。

人が集まる時間帯は「朝の通勤・通学時」「昼休憩」「帰宅後・就寝前」簡単にまとめると、この3つでしょう。

  • 朝の通勤・通学 7時から9時まで
  • 昼休憩 12時頃から午後1時頃
  • 帰宅後・就寝前 午後8時前後から深夜0時頃まで

ぜひこの時間帯を参考にしながらツイートしてみて下さい。

中には「その時間帯、自分は忙しいな…」という人もいるでしょう。そんな時は予約投稿機能が利用できるツールなどもありますので、活用してみるのも手の1つですよ!

「拡散希望」と入れる

リツイートされてきた投稿の中に、「拡散希望」と記入されているものもありますよね。

例えば、子猫の飼い主を探している場合やアンケートの回答をより多くの人に行ってほしい場合など、この記載があると読み手もリツイートしやすくなります。

しかし、頻度が高いと不快に感じる人もいるので、本当に必要なのかを見極めて使用するように注意してください。

インフルエンサー・有名人にリプライする

正直、ツイートするネタ探しをしたり、ツイートの内容を考えてばかりいると疲れてしまいますよね。

そんな時には、例えば好きな芸人や俳優、タレントなど、フォロワーが多いアカウントの人の投稿に反応してみるのもアリだと思います。

多くの人がツイートに注目しているので、リプライに対してアクションしてもらえたり、チェックしてもらうきっかけにもなるかもしれませんよ。また、有名人やインフルエンサー本人から返信をもらえる可能性も0ではありません!

どれか1つを極端に行うよりもまずは色々試してみて、「自分にはどんな投稿があっているのか」「注目してもらいやすいのか」など、試行錯誤してみてくださいね。

ハッシュタグを適度に使う

ハッシュタグを上手に使うのも効果が高いです。これはTwitter側が推奨しているので、ぜひ活用してみてください。

しかし、Instagramと違ってたくさんつければいいというわけではないので、Twitterでは使い過ぎないように注意してください。

他のユーザーがどれだけ見てくれたかを示す「エンゲージメント」を下げないためにも、1~2個程度、効果的に使うのが良いでしょう。

参照:Twitter ヘルプセンター「ハッシュタグの使い方」

ツールやコマンド・URLを使ってリツイートや引用リツイートを検索してみよう!

今回は、Twitterでリツイートや引用リツイートを調べる方法を紹介してきました。

主に「ツールの仕様」「コマンド入力」「URLで検索」の3つでリツイートの検索が可能となります。

自分のツイートがうまく検索できない場合には、アカウントIDを見直してみるのも有効かもしれません。

バズっているツイートには理由があり、勉強になるところも多いので、ぜひこの機会にコマンドを活用して楽しんでくださいね!


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