【Google マップ】位置情報の共有方法!できないときの対処法も
Contents[OPEN]
- 1【Google マップ】位置情報の共有機能を活用しよう!何ができる?
- 2まずはGoogle マップに位置情報の利用を許可しておこう
- 2.1まずはGoogle マップに位置情報の利用を許可しておこう
- 2.2Google アカウントを持っているユーザーと共有する方法
- 2.3Google アカウントを持っていないユーザーと共有する方法
- 2.4到着予定時刻や公共交通機関による移動情報を共有する方法
- 2.5共有を停止したいときは?
- 3【Google マップ】位置情報を共有するには?《相手の現在地を取得する》
- 4【Google マップ】位置情報の共有がうまくできない原因と対処法
- 4.1ロケーション履歴が無効になっている
- 4.2バックグラウンド通信の設定がオフになっている
- 4.3アプリが更新されていない
- 4.4現在地の共有時間が過ぎている
- 4.5現在地の共有機能が利用できない地域
- 4.6現在地の共有機能を利用できる年齢に満たない
- 4.7G Suite ドメインでは現在地の共有機能は利用できない
- 4.8それでもダメなら端末を再起動してみよう
- 5友だちと待ち合わせをするときは「Google マップ」の位置情報を共有してみよう!
現在地の共有機能を利用できる年齢に満たない
Google アカウントの登録には年齢制限があります。
Google公式ページによれば、年齢制限は13歳以上となっています。
Google アカウントを持っていなければ「Google マップ」にログインして位置情報を共有することもできません。
G Suite ドメインでは現在地の共有機能は利用できない
Googleにはビジネスを目的に利用できるGoogle Workspace(旧G Suite)というドメインがあります。
「Google マップ」の位置情報の共有はこのドメイン上では利用できないので覚えておきましょう。
それでもダメなら端末を再起動してみよう
ここまで紹介した対処法を試しても上手くいかない場合は、デバイスを再起動して様子を見てみましょう。
再起動すれば生じていた不具合やエラーが改善され、さらにメモリが解放されるため再起動後のデバイスのパフォーマンスが向上します。
友だちと待ち合わせをするときは「Google マップ」の位置情報を共有してみよう!
「Google マップ」の位置情報を共有する機能は、生活の色々なシーンで利用できるので大変便利です。
友だちとの待ち合わせの時や、テーマパークに遊びに行くときなどにはとても役立ちます。
ぜひ効果的に活用してみてくださいね。
Google マップ – 乗換案内 & グルメ
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
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