「ちょびリッチ。」ポイントの貯め方を徹底解説!マイルにも交換できて便利!
Contents[OPEN]
- 1「ちょびリッチ。」とは?
- 1.1案件クリアでポイントが貯まるお得なポイ活アプリ
- 1.2案件はいろいろ!ネット通販からアプリダウンロードまで
- 1.3「ちょびガチャ」で毎日のポイ活が簡単にできる
- 1.4お得な情報届くプッシュ通知機能もあるよ
- 2「ちょびリッチ。」アプリ《ポイントの主な貯め方》
- 2.1①「ちょびガチャ」
- 2.2②アプリのダウンロード
- 2.3③無料ゲーム
- 2.4④アンケート
- 2.5⑤経由してネットショッピング
- 2.6⑥口座開設などの申し込み
- 2.7⑦モニター
- 2.8⑧仕事で貯める
- 2.9注意!最後のポイント獲得から1年以上何もないと抹消される
- 3「ちょびリッチ。」アプリ《貯めたポイントの使い道・交換レート》
- 4「ちょびリッチ。」アプリ《ポイント交換方法》
- 4.1ポイント換算は「2pt=1円」ただし交換先によってレートは変化する
- 4.2初めて交換するときは「電話による発信認証」が必要
- 4.3ポイントの交換手順
- 4.4マイル交換には事前にANAマイレージクラブへの会員登録が必要
- 4.5注意!交換先によって制限がある
- 5「ちょびリッチ。」アプリ《会員ランクについて》
- 6「ちょびリッチ。」アプリ《ポイントについての注意点》
- 7「ちょびリッチ。」アプリならお得情報がプッシュ通知で届く!自分に合った方法でポイ活しよう!
電子マネー
ポイントは現金だけでなく電子マネーにも交換することができます!
ちなみに、電子マネーの場合はどの方法を選んでも全て手数料がかかりません。
ちなみにどのように交換できるのか気になる人も多いと思うので、一部を挙げてみました。ぜひ以下を参照してみて下さい。
- au PAY ギフトカード
- Pontaポイント コード
- ☆JCBプレモデジタル
- WAONポイントID
- ★Pollet
- ★Amazonギフト券
- ★App Store & iTunes ギフトカード
- Google Play ギフトコード
- 楽天Edy
- ビットコイン など
交換レートは現金と同じで、「1000ちょびポイント=500円(ポイント)」のものが多いです。
しかし、以上の表でわかりやすく☆を付けている「JCBプレモデジタル」だけは交換レートが違っているので注意しましょう。
- JCBプレモデジタルの交換レートは「950ちょびポイント=500円」
また、「★」がついているものに交換する際には、キャンペーンやランクに応じて追加で「ボーナス」がついてくることもあります。
- Pollet:増量キャンペーン中にてボーナスポイント進呈中
- Amazonギフト券とApp Store & iTunes ギフトカード:プラチナランクの方限定でボーナスポイントを受け取れる特典あり
なので、対象となっている方はぜひこちらに交換してみてください。
ポイント・マイル
次は、ポイントやマイルに交換する方法についてです。
この方法を行うと何に交換できるのか、そして交換レートはどのくらいなのか、まずは以下をご覧ください。
- dポイント:1000ちょびポイント=500ポイント
- Tポイント:1000ちょびポイント=500ポイント
- ポイント交換のPex:1000ちょびポイント=5000ポイント
- JAL マイレージクラブのマイル:800ちょびポイント=200マイル
- ANAのマイル:1000ちょびポイント=140マイル など
「1000ちょびポイント=500ポイント」で交換できるものも多いですが、以上のように交換先によってレートが違っているもるので注意しましょう。
また、ポイントやマイルに交換する際にも手数料はかからないので嬉しいですね!
ギフト券・Creator’s Goods
その他にも、「ポイント交換」というページの「ギフト券・その他」を開くと、以下のような交換先が表示されます。
- マックカード
- ちょびリッチgoods
- ちょびリッチ懸賞
全国各地に店舗を構えているチェーン店「マクドナルド」で使えるギフト券(マックカード)に、「1200ちょびポイント=500円」で交換することができますよ。
また、「Creator’s Goods」ではサイトなどによく表示されているキャラクター・ちょびん君のぬいぐるみや、クリエイターが手掛けたTシャツ、トートバッグなどに500ちょびポイントから交換可能なんです。
- 「交換できない中途半端なポイントが余ってしまった…」というも大丈夫!
- 「ちょびリッチ懸賞」ならなんと、5ちょびポイントから応募することができるのでおすすめです
「ちょびリッチ。」アプリ《ポイント交換方法》
ここっからは、「ちょびリッチ。」でポイントを交換する方法をご紹介します。
また、ここまでお話したなかで繰り返しとなってしまうところもありますが、押さえて欲しい要点や注意点などもご紹介するので、あわせてチェックしておきましょう!
ポイント換算は「2pt=1円」ただし交換先によってレートは変化する
ポイントは2ちょびポイント当たり1円で換算することができるケースが多いですが、上で紹介した通り交換先によってレートが違っていることもあります。
例えば、950ちょびポイントで500円分の電子マネーに交換できたり、反対に1200ちょびポイントで500円分のギフトカードに交換できるなどのように、1ポイントあたりの価値にも幅があります。
そのため、まずは交換したいもののレートはどうなのか、確認してから手順を行ってください。
初めて交換するときは「電話による発信認証」が必要
「電話による発信認証」を行っていない人は、ポイントを交換することができないので注意が必要です。
ちなみに、交換手続きを行う際に表示される電話番号へ、120秒以内に電話をかけるだけなのでとっても簡単!
しかも、コールは1回だけで通話中扱いにはならないので、料金も発生しませんよ。
- 「050」から始まるIP電話や、「+81」から始まる国際電話だとうまく認証されないので注意しましょう。
- 認証が完了していないと、「ちょびリッチgoods」のみしか交換できないので注意!
ちょびリッチ。- ポイ活はちょびリッチ!
開発:chobirich Co.,Ltd.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 9.109.0 / Android 9.43.0.0