【YouTubeライブ配信に参加!】チャットの投稿方法を解説するよ!
Contents[OPEN]
- 1YouTubeのチャット機能とは?
- 1.1ライブ配信を視聴しながらコメントを送れる機能
- 1.2お金を払って送ることができる『Super Chat(スパチャ)』もある
- 1.3チャット画面は『トップチャット』『チャット』に切り替えることができる
- 2【YouTube】ライブ配信に参加してチャットしよう!(前準備)
- 3【YouTube】ライブ配信に参加してチャットしよう!(基本編)
- 4【YouTube】チャットを投稿するときの注意点
- 5【YouTube】チャットの投稿ができないときは
- 6【YouTube】まだある!チャットの便利機能!
- 7【YouTube】チャットのモデレーターについて
- 8【YouTube】Super Chat(スパチャ)の投稿について
- 9【YouTube】Super Chat(スパチャ)を投稿するときの注意点
- 10YouTubeライブでチャット機能を活用しよう!
メンバー限定のチャットとは?
では次に、『メンバー限定』のチャットに関して説明しておきます。
これは一体どのようなものなのでしょうか。
これは、特定のチャンネルと契約する、有料会員のようなイメージです。
定められたメンバー料金を支払うことで、配信者が設定したさまざまな特典が得られるというメリットがあります。
例えば、自分のコメントがトップに表示されたり、メンバーの証であるバッジが表示されたりもします。
より応援していることをアピールできる機能なので、特定の配信者をより手厚くサポートしたいという場合には加入してみるのもいいでしょう。
ただ、配信者ごとに加入が必要なので、月額いくらまでなど、無理のない範囲での加入を心がけてください。
【YouTube】チャットを投稿するときの注意点
では、YouTubeでチャットを投稿するときの注意点について説明していきましょう。
メッセージを投稿する際に、いくつか決められている仕組みがあります。
これに沿って文字を入力しないと上手く反映されない可能性が高いので、理解したうえで正しく入力していきましょう。
全部で3つの注意点をピックアップしておきます。コメントをする前にぜひチェックしてください。
1回に投稿できる文字数は半角で200文字・全角で100文字まで
まず気をつけたいのが、投稿できる文字(テキスト)の量です。
ファンであれば気持ちが高ぶってしまうこともありますよね。
ですが、一度に投稿できる文字数は半角で200文字まで、そして全角で100文字までです。
Twitterでも文字数に制限が設定されているため、慣れたらあまり気にならなくなるでしょう。
当然ですが文字数を超えてしまうと送信できないので、上手くまとめて文章を完成させてください。
もしどうしてもテキストがこの文字数を超えてしまうようであれば、少量ずつ小分けにして投稿するというのもコツです。
ただし、小分けにしすぎて単語のようになってしまうと、スパムのように見えてしまうこともあります。
極端に小刻みすぎるテキストの送信は避けてくださいね!
30秒ごとに11件まで投稿できる
2つ目の注意点は、投稿できる数についても一定の制限があるということです。
時間が経過すれば、また送信できる投稿のカウントがリセットされます。
特殊文字・URL・HTMLタグなどは投稿できない
3つ目の注意点は、テキスト以外のものを投稿することが不可能だということです。
特殊文字やURL、HTMLタグなどは投稿できません。あくまでも文字を入力する場所ですので、スパム的な宣伝もできない設定になっています!
配信者にもわかりやすいよう、パッと見てすぐ理解できるないようでコメントを送りましょう。