最新・お散歩アプリの決定版！ゲーム形式やお金が貯まるタイプが楽しい！
Contents[OPEN]
足跡（自分の移動軌跡がわかる）
「足跡（自分の移動軌跡がわかる）」はその名の通り、自分の行動を24時間365日記録し続けてくれるアプリです。
例えば友達と登山をしたり、どこかのテーマパークへ行ったり、おいしいお店を見つけたけどどうやって行けばいいかわからなくなったときなどに大活躍。
Wi-FiやGPSなどをフル活用して取得した位置情報を蓄積しておき、見たいときにいつでも振り返ることができますよ。
このアプリでは「通過（大幅に移動した）」「滞在（一定時間とどまり続けた）」「移動（ウォーキングやジョギング）」の3種類の方法で行動をデータ化。1日の行動をアプリ内で振り返ることができます。
ダイエット中は食事や運動の管理をするかと思いますが、「この日は意外と運動できているんだけど、どこで何してたっけ…？」なんてときにも重宝しそうです。
1log（イチログ）
黒字に水色の六角形がいくつも表示される、近未来感あふれる表示が魅力的な「1log（イチログ）」。
こちらは自分の行動を振り返ることに特化したアプリで、訪れたことがある場所に六角形のマークが積み重なるように表示されます。
また、訪れる頻度が高いほど色が淡く表示されるので、神秘的なマップが自分の足で作られていく快感を味わうこともできますよ。
こちらは旅が趣味でいろいろな場所に足を運ぶ人や、位置情報を使ったゲームのプレイヤーにオススメ。
普段行ったことがない場所が一目でわかるので、色がついていないところを塗り絵感覚で訪れることができます。
このアプリはGoogle Playの対応がなく、iPhone版のみとなります。
《タイプ別》おすすめお散歩アプリ♪ゲーム感覚で楽むなら
開発：ITO Technologies Inc.
掲載時の価格：無料
Ver：iOS 1.1.5 / Android 1.11
歩くのにすぐに飽きてしまう、時間がなくて近所のウォーキングしかできない。
そんな方にはゲーム感覚で楽しめるお散歩アプリがおすすめです。
徒歩でゆく～東海道五十三次
東海道五十三次とは、江戸時代に整備された東海道の中で作られた五十三の宿場のこと。
距離にすると東京から滋賀県までで53か所の宿場があり、昔の人は宿場で休憩しながら東海道の道を何日もかけて歩いていました。
ゲーム感覚で東海道五十三次をめぐることができるお散歩アプリが「徒歩でゆく～東海道五十三次」です。
運動不足解消のために毎日家の付近をウォーキングしている人も多いかと思いますが、毎日同じコースでは飽きてしまいますよね。
そんなときにこのアプリを使えば、東海道五十三次の旅を疑似体験できちゃいます。
ユーザーの中には友達と一緒にこのアプリを使ってどちらが先に品川に到着できるかを競う人も。毎日のウォーキングのモチベーションがぐんと上がりそうです。
Walkr – 銀河冒険ウォーキングゲーム
開発：FOURDESIRE CO., LTD.
掲載時の価格：無料
Ver：iOS 5.13.0 / Android 5.13.0.5
一風変わったお散歩ゲームアプリがこの「Walkr – 銀河冒険ウォーキングゲーム」。
宇宙船Walkrでさまざまな惑星を発見してめぐることを目的としているのですが、宇宙船を動かすためには歩数エネルギーが必要です。
まんまるのフグをモチーフにした惑星や、風船ガムのような形をした惑星など、ユニークでかわいいデザインが魅力。
さらに宇宙船や生き物なども歩数エネルギーをためると自分好みのデザインに変えられるなど、やりこみ度は十分です。
一人でも十分楽しめますが、友達と協力すると歩数エネルギーが早くたまるようになり、さらに楽しめるのでおすすめですよ。
まちクエスト – ウォーキング＆散歩まち歩き
「まちクエスト – ウォーキング＆散歩まち歩き」は、自分の地元がゲームフィールドになっちゃうお散歩アプリです。
アプリを立ち上げて「近くを探す」をタップすると、現在地の近くにあるクエストが表示されます。
あとはその場所に行ってクイズに答えるとポイントゲット！
クイズの内容はクエストの場所周辺に答えが隠れている簡単なものばかりで、ゲームを楽しみながらその場所周辺の豆知識を学ぶこともできちゃいます。
ちなみにゲットしたポイントは、ユーザーごとのランキング形式で表示。クエストをクリアするほどランキング上位に行けるのでやりがいもありますよ。
Google Playの提供はなく、iPhone版のみとなります。
