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iPadでUSB接続をするには?機種・使用条件・種類をご紹介!

iPadでUSB接続をするには?機種・使用条件・種類をご紹介!

iPadに写真や動画、音楽などのデータを大量に保存していると、あっという間に容量不足に陥ってしまいます。

そんな時にあると助かるのが「USBメモリ」ですが、そもそもiPadにUSBメモリを接続することは可能なのでしょうか?

今回は、iPadでUSBを接続する方法や条件、おすすめのUSBメモリなどをご紹介していきます!


【iPad】USBメモリを接続したい!できるの?

iPadにUSBメモリを接続してデータを移したい、万が一のためにバックアップをとっておきたいという方は多いと思いますが、そもそもiPadでUSBメモリを接続することは可能なのでしょうか?

iPadにはUSBポートがある機種とない機種があるよ

USBメモリは、PCなどUSBポートを搭載しているデバイスに差し込んで使用できます。

iPadやiPhoneなどのiOSデバイスの接続ポートはUSBではなくLightningが主流ですが、実はUSBポートを搭載しているiPadも存在します。

USBポートがある機種

  • iPad Pro 11インチ(第1世代)以降
  • iPad Pro 12.9インチ(第3世代)以降
  • iPad Air(第4世代)

上記のUSBポートがある機種は、USBメモリを直接差し込んで使用できます。

ただし、USBの形状にはいくつか種類があるので、iPadのUSBポートの形状と合わないUSBメモリは直接接続できません(それについては後ほど詳しく解説します)。

上記以外の機種は、LightningなどUSB以外のポートが搭載されています。

USBポートがない機種

  • iPad(全世代)
  • iPad mini(第5世代)以前
  • iPad Pro 9.7インチ
  • iPad Pro 10.5インチ
  • iPad Pro 12.9インチ(第2世代)以前
  • iPad Air(第3世代)以前

USBポートがない場合は専用の機器が必要になるよ

USBポートがないiPadにUSBメモリを接続するには、LightningからUSBに変換してくれる専用のアダプタが必要になります。

変換アダプタのLightningコネクタをiPadに差し込み、変換アダプタのUSBコネクタにUSBメモリを差し込めばiPadでUSBメモリを使用できるようになります。

ただし、変換アダプタが必要になるのは、Lightningコネクタを搭載していない一般的なUSBメモリを使用する場合の話になります。

最近では、Lightningコネクタを搭載しているUSBメモリも複数のメーカーから販売されています。

Lightningコネクタを搭載しているUSBメモリであれば、直接iPadに接続して使用できるので、その場合は変換アダプタを用意する必要はありません。

USBメモリを接続する条件は?

iPad側のコネクタとUSBメモリ側のコネクタの形状を合わせれば、iPadにUSBメモリを接続することができます。

しかし、以下の条件を満たさないと、データの読み込みや書き込みが行えない場合があります。

  • iPadがiOS 13以降にアップデートされていること
  • USBメモリが「FAT」「FAT32」「exFAT(FAT64)」または「APFS」でフォーマットされていること

iOS 13以降のデバイスでは、iOS標準の「ファイル」アプリを使ってUSBメモリのデータの書き込みや読み込みが行えるようになりました。

ですが、iOS 12以前のデバイスではそれができないので、USBメモリのデータにアクセスするための専用アプリが必要になります。

一部のメーカーはApp Storeで専用アプリを提供していますが、専用アプリがない場合はiPadに接続してもUSBメモリのデータにアクセスできません。

ですので、iPadでUSBメモリを使用する場合は、iOS 13以降にアップデートしておきましょう。

また、「NTFS」でフォーマットされたUSBメモリは、iPadに接続しても認識されないので使用できません。

ただし、iOS 15以降にアップデートすればデータの読み込みのみ可能になります。

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