iPhoneを復元する

初期化が完了したら、バックアップを取っていたデータを復元しましょう。

iCloudから復元する

iCloudでバックアップを取った場合、次の方法で復元します。

終わればiPhoneが使えるようになりますが、写真や音楽、アプリはバックグラウンドで復元を続けているため、Wi-Fiへ接続しておきましょう。

iTunesから復元する

iTunesでバックアップを取った場合、次の方法で復元します。

ストレージの『書類とデータ』を削除して、空き容量を増やそう！

iPhoneを使えば使うほど溜まっていく『書類とデータ』。

溜まったままにしておくと、iPhoneの動きが悪くなったり、楽しみにしていた音楽ファイルやアプリがダウンロードできなくなることもあります。

少し手間はかかりますが、全部終わったあとのストレージを見るとスッキリしますよ！

空き容量が確保できれば、新たなアプリや写真などを追加できて、iPhoneの動作の遅延解消にもつながります。

この記事を参考に『書類とデータ』を整理してみてください。